エクスプラス ガメラ 1999を作ったよ

エクスプラス ガメラ 1999を塗装しました。塗り分けもほぼなかったので、さくっとエアブラシで塗って、ウォシングしてパステルでトライブラシ調にした簡単仕上げです。 素もモールドが深くて造形がはっきりしているのでちょっと手を加えてだけですが見栄えがしますね。 こんな感じならエクスプラスさんの他のプラモもチャレンジしてみようかな。

ウルトラ怪獣アドバンス タガヌラーをリペイント

怪獣ソフビをリペイントしてみました。 実物はもっと落ち着いた感じの色合いですが、もっとガシガシ汚しを入れたほうが良かったかな? 塗装はいつものファレホでしました。 サーフェイサープライマーを吹いて、その上にイエローオーカーを吹いた感じですね。 汚しはファレフォウォッシュとタミヤのウェザリングマスターのパステルです。素になった着ぐるみ観るともっと模様が在る感じですねぇ。 もうちょっと育てますか。

エクスプラス ガメラ 1999

プラモデル製作の最初の一手ってなかなか手が付けられませんよね。 2月中は資格試験勉強とかに時間がとられていて、プラモ作りは封印してたんですが、いざ時間ができると何から手をつけようかと悩んでしまって、なかなか始められません。 迷っている打ちに忘れてていた予約品が届いたりして積みプラは増えていくばかり。

怪獣ソフビのリペイントにチャレンジしようと思っているので、ここは怪獣つながりで、エクスプラスのガメラ1999を取り出しました。このキット,最近再販が決まったそうですが、初期出荷時に買うか悩んでイル間に売り切れちゃって、駿河屋で中古買った物です。 キットの合わせ目処理とか大変そうと思っていたのでなかなか手を付けていなかったのですが、思い切って一発目のニッパーを入れました。

作り始めると思っていたよりパーツの合はがいい、ゲートも隠れる場所にあるのか目立ちもしないので、このまま仕上げてもよさそう。 パーツ数も多くはないので、1時間位で組み上がりました。 無塗装でこの趣なので塗装が楽しみですね。

で、やっと一個プラモを消費したとおもったら、予約品の発送連絡がまた届いてました。 マシーネンの新作ですね。(笑)

ウルトラ怪獣アドバンス タガヌラー

ソフビのリペイントに挑戦してみようかと思い、ウルトラマンブレーザーに登場するタガヌラーを買ってみました。 ウルトラマンブレーザーは怪獣推しと言うこともあり、新作怪獣もたくさん登場します。 怪獣ソフビっていつ以来になるか分りませんが、久しぶりに買ってみましたが造形がすごくいいですね。 塗装し直すとぐっと映える感じがひしひしとします。 さて、リペイントにはどんな塗料が良いんだろう?

筆立て

陶芸でプラモ用の筆立てを作ってみました。いつもは桃屋のメンマの空き瓶に突っ込んであるのですが、思いつきで作ってみました。 と言う感じで余りまじめに考えて作ってなかったので,いざでき上がってきて筆を断ててみると安定しません。 口側には仕切りを付けてあったのですが、底までは気が回らなかったので,筆が斜めになっちゃうんですね。 対策としてプラ棒で簡単なストッパを作ってそこに貼り付けました。 筆は倒れなくなったのですが、なんかいまいちな感じです。もう少し高さ付けて密な仕切りにしたほうが良いかも知れません。

一輪挿しと辰の箸置き

今年の干支 辰シリーズの作品がまた出来上がってきました。 去年のうちに作ってあったんですが、焼成が後回しになったので3月になってから手元に来た感じです。 あとは、思いつきで作ってみたピラミッド風の一輪挿し。 作った時期が違いますが、なんか組み合わせてみたら神殿を守る龍みたいな風景ができ上がりました。 箸置きも単色の釉掛けですが,ウェザリングとかすればもっとリアルになりそうですね。

SUSgallary Tumbler Multiple M & 蓋

バレンタインのプレゼントと言うことで奥さんが SUSGallaryのチタンのタンブラーを贈ってくれました。手もちのタンブラーに新しい蓋を付けて復活させたのですが、蓋研究でいろいろタンブラーを調べちゃったので、やっぱり新しいのも欲しいかなといろいろチェックを続けていました。 京セラSTOKEのセラミックコーティングを検討してましたが、チタンも捨てがたく悩んでました。 もともとSUSGallaryのタンブラーはこれよりワンサイズ小さい物を愛用していたので、どうせなら揃えましょうと言うことで奥さんがプレゼントしてくれたと言うわけです。

で、このタンブラーは蓋は無いので、何か使える物ということで、サーモスのタンブラーに合う蓋を買ってみました。 サーモスの内径が80mmでSUSGallaryのタンブラの内径が84mmなのであわないだろうなと思ってはいたんですがやっぱり緩い。 3Dプリンタで自作することも考えたのですが、この蓋が思いの外,使いやすいので、改造で一時しのぎすることにしました。 蓋のパッキンの下にプラ板で下駄を履かせて径を増してタンブラーに密着はするようにしました。 ただ、サーモスとSUSGallaryの形状の違いがあるため、蓋が外れやすい状態です。本当は倒してもこぼれないようにしたかったんですが、暫くは保温優先で気をつけて使うことにします。

Vixion01届きました。

実物展示まで見に行って悩んだ末、クラファン最終日に支援したVixion01が届きました。先に届いた人のコメントでもあるように、視界が狭い、非対称デザインでフィッティング微妙と言う点はありますが、発展途上の製品という点を考慮して自分に合った使い方をまずは追求と言う感じでお試し中です。

もともと,プラモ作りのときにルーペや老眼鏡作業になって、プラモと取説のいききがうざい、手素作業時の姿勢が悪いことの改善に役立つかなとおもって支援してますが、まだプラモとは向き合ってないです。 読書やPC作業で使ってみてますが、うちの32インチディスプレイ相手だと、視界が狭いのがネックですね。 視線移動が首全体でしないといけないのでかなりの違和感。 画面全体が見渡せない無いのも作業がし難いです。もともとメガネを使ってないので、老眼鏡が必要になって使い始めたときから視界に入るフレームが気になるほうだったので、vision01の視界の狭さ,視界に入る太めのフレームはまだまだ気になりますね。 作業に集中すれば意識から外れるかも知れないので、さっさとプラモ作りでの効果を見たほうがいいですね。