陶芸の最近のブログ記事
お気に入りの泉橋「夏やご」のラベルイラストにインスパイアされた小鉢を以前作りました。夏やごやったならやっぱり、「とんぼ」もやらないといけないなって言うことで、蜻蛉柄の小皿を作ってみました。泉橋「とんぼ」のラベルをまねてはみたんですけど、ラベル通りにやると赤でべったりという感じになってしまったので一枚だけまねした、後はオリジナルのとんぼデザインにしてしまいました。6枚組の小皿のつもりでいたが、ととんぼのデザインいろいろ替えて試ししたので、柄はバラエティに富んじゃってます。
泉橋酒造さんの夏やごという銘柄の日本酒があります。ラベルのやごの絵が気に入ったので、陶芸で作った器の絵付けをラベルをリスペクトして書いてみました。陶芸の絵付けは後で焼成工程があるので、どんな色加減になるか経験少ない私としてはまだ未知の状態なんですね。このやごの絵も描いたときはなんか薄いし、濃淡の加減もうまくできなかったのでちょっと微妙かなぁと思っていたんですけど、出来上がりは意外と良い感じ。もっと微妙だとおもっていたアジサイ柄も結構見れる状態にはなったかな。
この器か昨日でき上がったばかりなんですが、早速陶芸教室の帰りに泉橋を飲ましてくくれる国立の燗の酒壜さんにもっていってお披露目してしまいました。(笑) 結構かわいくできた感じなんで次は同じ酒蔵の「とんぼ」にチャレンジですかね。
昨日の陶芸教室は2週ぶり。間を空けてしまったので、陶土が硬くなってしまっていて、土の練り直しにガッツリ時間がかかってしまいました。一旦吸水させてから適度な硬さまで菊練りをやる続けるんですが、余りうまくできなくて、腕が痛いやら、変な汗かくやらって感じです。作陶作業はそんな感じでしたが、いくつか作品もでき上がってきていました。なんか意匠が入ったものを作ろうとおもって、竹っぽい花器をつくってみました。実は最初は竹っぽい酒器のつもりだったんですが、作業中に調子こいて大きくつくり過ぎて、3合も入りそうな勢いになってしまったので、花器という事に路線変更したものです。釉薬を枯れ竹ぽくするか、若竹ぽくするか悩みましたが、ま、こんな感じですかねぇ。
一度割ってしまって金継してあった飯椀をさらに粉砕してしまいました。継いであった部分が割れたうえ、更に細かく割れてしまいました。なんかあきらめるの癪なので、再び金継をしてみました。前は接着から漆でやって金粉を蒔いていましたが、時間も手間もかかるの今回はかなり手抜き作業です。接着はエポキシ接着剤、欠けた部分はエポキシパテで修繕。継いだ部分には一応新漆を塗りましたが、金粉で仕上げずに、陶器用の上絵用の塗料で金を引いてオーブンで焼成しています。下地がエポキシ樹脂なので、耐熱温度が塗料の焼成温度より低いので無理かなと心配していたのですが、まぁ、何とかOKな感じ。(ちょっとだけ変形したけど)
しかし、かなりの継ぎ接ぎだらけになってしまい、わびさびなんてないって状態になってますね。やっぱり買い替えも検討しないと。
最近は陶芸で大皿にチャレンジしている。春の登窯で焼こうと思って今からコツコツと作っている。粘土も3キロ、4キロと増やして今までやったことない量で轆轤で大皿を引いいている。とりあえず轆轤のテーブルより大きなもの(多分40センチ越え位)をつくってみたけど、乾燥、素焼きと進むとどんどん縮んでいくんだろうね。最終的にどれくらいのサイズになるか気になるけど、完成は5月。結構先だなぁ。
練り込みで作ったサラダボールですが、粘土の繋ぎが悪かったせいで盛大に隙間ができてしまい、水がダダ漏れ状態に仕上がってしまいました。そのため、隙間をコツコツと錆漆でうめて金継をする事にしました。隙間埋めは何とかやったのですが、金蒔きはこれまでの他の作品ではあまり良い色に仕上がらなかったので、今回は方法を変えて、金粉ではなく陶芸用のアクリル塗料を使う事にしました。塗料はお皿とかに絵を描く用のオーブンで焼き固める物で、食品が触れてもOKなやつです。乾燥した錆漆の上にアンダーコートを塗って、その上にゴールドを塗り150度のオーブンで30分程焼成。でき上がったあと水をはって漏水をチェックしましたが30分放置でも漏れなしでした。これで何とか使用できそうです。
今回陶芸用の塗料を初めて使ってみましたが、漆の様に乾燥の時間もかからないし、金粉より全然取り扱い易いし、小さなヒビ位なら塗料だけでもよさそうなので、かなり簡単にいろいろできる事が判りました。
先週は登り窯作以外にもにもでき上がってきた作品がありました。ちょうど良い時期に湯燗徳利ができ上がってきました。器にお湯をはってそこに徳利いれておけば酒の燗ができるというわけです。徳利のお酒が無くなってくると、浮力で浮き上がってそれを知らせるなんて感じに使います。ちなみに一緒に写っている平杯は自作でなく購入したものです。本当はぐい飲みも一緒に作りたかったんですが、土が足りなくなっちゃってそこまで手が回りませんでした。ですので、徳利も微妙にちっちゃい感じ。でも一合弱は入ります。
でき上がって早速試したお酒は泉橋酒造の「秋とんぼ」。燗がおいしいお酒です。実を言うとこの夏に同じ泉橋の「夏やご」というお酒を飲んで、いろいろ調べていた時に、燗徳利の存在を知って真似して見たという訳なんですね。こんな感じで最近は良い焼き物を見つけると買う前に自分で作れないかなと考えちゃう癖がつきました。(笑)
お気に入りの箸の塗り直しに向島の大黒屋さんにいったっ時に前から気になっていた納豆箸を購入してきました。納豆箸は納豆をかき混ぜやすいように先が太く全体的に短い感じに作られています。お店のディスプレイでは納豆を入れる小鉢と一緒に展示されていて自分もそんな小鉢があったら良いなと思い、納豆鉢を作る事にしました。その鉢が先週やっとでき上がってきたのでちょこっとお披露目です。手持ちの小鉢や片口もあるのですが、どうも納豆混ぜた後の箸の置き場に困るので今回作った物は箸の収まりが良いように縁を工夫しています。季節も春と言う事で、さくらの絵付けをしてみましたが、なんか納豆入れるにはもったいない感じにかわいくできてしまったので、別の料理でも使ってやろうと考えてます。
ちなみに、毎日納豆食べるような納豆好きではありません。月に一、二度なんで本当に納豆箸や鉢が必要かといわれれば.....



















































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