陶芸の最近のブログ記事

先週でき上がってきたこの春の登り窯作品。唐津釉をかけて青白い窯変狙っていたけど、鉢の外側にちょっと出たけど、鉢の内側は釉薬が溶けきれず、普通の唐津っぽい感じの縮れになってしまいました。前回の登り窯では、窯変でたけど鉢自体が溶けて変形しちゃって使い物にならなかったりしました。なかなか登りか窯は一筋縄では行きませんね。

鉢1 鉢2 鉢3

陶芸でお玉スタンドを作りました。料理している時に行き場の無くなるお玉や木ベラ、スパチュラとかが置けるようにと、形をちょっと工夫して見ました。一応、手持ちの柳宗理のお玉がフィットするように型紙作ってから陶芸教室で作陶したんですが、でき上がるまでちゃんと使えるかなぁと心配でした。できは見ての通り。^^)


お玉スタンド1 お玉スタンド2 お玉スタンド

お気に入りの箸の塗り直しに向島の大黒屋さんにいったっ時に前から気になっていた納豆箸を購入してきました。納豆箸は納豆をかき混ぜやすいように先が太く全体的に短い感じに作られています。お店のディスプレイでは納豆を入れる小鉢と一緒に展示されていて自分もそんな小鉢があったら良いなと思い、納豆鉢を作る事にしました。その鉢が先週やっとでき上がってきたのでちょこっとお披露目です。手持ちの小鉢や片口もあるのですが、どうも納豆混ぜた後の箸の置き場に困るので今回作った物は箸の収まりが良いように縁を工夫しています。季節も春と言う事で、さくらの絵付けをしてみましたが、なんか納豆入れるにはもったいない感じにかわいくできてしまったので、別の料理でも使ってやろうと考えてます。


納豆鉢1 納豆箸 納豆鉢2

ちなみに、毎日納豆食べるような納豆好きではありません。月に一、二度なんで本当に納豆箸や鉢が必要かといわれれば.....

取りあえず、金粉もつけて、上塗りもして磨きもかけた。でも、なんか気に入らない。

継いだ部分の仕上げがなんか良くない。もっと細くなって欲しいのに、結構はみだしてしまい、あじが出たと言うより、痛々しい感じになってしまった。多分金蒔きの仕上げの艶出しがもっと、金色になれば違った雰囲気になったかもしれないけど、どうも透漆が濃くつきすぎてるのかなぁ、金色と言うより、赤銅色っぽいよ。


金継ぎ1 金継ぎ2

ろくろを始めた頃にいっぱい作った湯のみですが、やっぱり失敗作もあります。削りで失敗して底を抜いちゃったものがありました。底を埋め直して湯のみとして復活させることもできるそうなんですが、ろくろの出来具合を確認したくて半分に切って断面の確認をしました。結構キチンと厚さも均等に引けているみたいだったので、つぶすのはやめて皿として復活させました。二つに割った湯のみを繫いで、仕切りと足をつけました。織部釉をかけたら結構渋い、珍味皿ができました。両端のかけている感じの部分が底を抜いた名残ですね。


仕切り皿

いろいろな粘土を使っていると、一寸づつ粘土が残るんですよね。何て土だったかわからなくなってしまうので最後には全部混ぜて使っちゃいます。今回は色の違う物が残っていたので、完全に混ぜきらずマーブル模様が出るように練り込んでみました。結構、ざらざら、ぱさついていたので余り凝らずにタタラに延ばして小皿を作りました。土の模様の感じが貝の模様ぽかったので蛤をイメージした形にし、釉薬は土の模様が見えやすい黄瀬戸をつかいました。同じ土で箸置きもセットでつくりました。結構良い模様が出ましたね。


蛤の小皿 小皿と箸置き

把手付きの器を作ってみようと思いスープカップを作りました。2,3人前入る物を作るつもりで始めたのですが、またもや焼き上がりのサイズを間違えて、一人用のカップサイズで仕上がりました。^^;

オニオンスープを作って見たのですが、玉ねぎの炒め具合が足りず、薄めの色のスープになってしまいました。やっぱり15分以上は炒めていないとダメですね。他の料理も作っていたので、仕上がり時間を合わせるため、時間省いたのが良くなかった。


スープカップ オニオンスープ

耐火粘土を使ってグラタン皿を作ってみました。 素焼きから上がってきた状態で狙いよりサイズが大きかったので、グラタン皿だけでなく直火で鍋にも使えるように釉薬を選んで仕上げました。

早速、週末に鍋とグラタンを作ってみました。鍋は、豚バラと白菜を重ねて酒を軽く振って蒸し煮したんですが、使い 始めに直火にかけたらなんかピキピキ音がなっていてこれは割れるかと緊張。でも割れずに使えたようなので良し良しです。グラタンは久しぶりにホワイトソースから作ったマカロニグラタン。 ソース作りが久しぶりだったのでかなり硬めのソースになってしまったのですが、グラタンはまずまずの出来でした。


鍋 グラタン

カレー皿に使おうと長皿を作ってみました。 いつものように作っている時は結構大きいかなと思っていましたが、焼き上がりは縮んでそれなりの大きさになっていました。


DSCN1305.JPG

早速カレーを盛り付けてみた。ビーフカレーバージョンと夏野菜カレーバージョン。この日は一日二食カレーでした。


ビーフカレー 夏野菜カレー

ビーフカレーは作り置き、夏野菜カレーは冷蔵庫の残り物処分で作ったのだ。ちなみに付け合わせは茗荷の甘酢漬け。砂糖が足らなかったのか、甘酢でなく酢漬けになっていた。一寸失敗作

お香立て

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今週でき上がってきた、お香立て。 今まで灰皿でお香をたいていたけど、これで灰皿の役目も終わりです。一応デザインは葉っぱのつもりだけど、微妙な感じ(笑)。黒御影土に松灰釉なんですけど、一緒に作った角皿は同じ土に同じ釉薬だったのに、全然違う仕上がり。それぞれ出来上がりが違うところが面白いね。

DSCN1145.JPG

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