陶芸の最近のブログ記事


秋の登り窯作品。普通こういうワインクーラーって氷を張って使うか、外気を断熱する物なのかな。 この作品は氷を張るほど大きくは作らなかったので、水を吸わせて気化熱利用で外気で温まるのを防ぐ原理が働くはずと自分には言い聞かせて使ってます。



IMG_0629

お気に入りの泉橋「夏やご」のラベルイラストにインスパイアされた小鉢を以前作りました。夏やごやったならやっぱり、「とんぼ」もやらないといけないなって言うことで、蜻蛉柄の小皿を作ってみました。泉橋「とんぼ」のラベルをまねてはみたんですけど、ラベル通りにやると赤でべったりという感じになってしまったので一枚だけまねした、後はオリジナルのとんぼデザインにしてしまいました。6枚組の小皿のつもりでいたが、ととんぼのデザインいろいろ替えて試ししたので、柄はバラエティに富んじゃってます。


蜻蛉柄小皿

イラストレーターで型紙作って、合体させると丸くなる様な皿を作ってみました。 3,4,5分割のパターンをつくって、今回は3分割を採用。焼き上がりの変形できっちりした合体にはならないけど、まぁこんな感じかなってでき。 釉薬は織部なんですがいまいち色が薄いですね。

組皿1 組皿2

泉橋酒造さんの夏やごという銘柄の日本酒があります。ラベルのやごの絵が気に入ったので、陶芸で作った器の絵付けをラベルをリスペクトして書いてみました。陶芸の絵付けは後で焼成工程があるので、どんな色加減になるか経験少ない私としてはまだ未知の状態なんですね。このやごの絵も描いたときはなんか薄いし、濃淡の加減もうまくできなかったのでちょっと微妙かなぁと思っていたんですけど、出来上がりは意外と良い感じ。もっと微妙だとおもっていたアジサイ柄も結構見れる状態にはなったかな。

この器か昨日でき上がったばかりなんですが、早速陶芸教室の帰りに泉橋を飲ましてくくれる国立の燗の酒壜さんにもっていってお披露目してしまいました。(笑) 結構かわいくできた感じなんで次は同じ酒蔵の「とんぼ」にチャレンジですかね。


器1 器2 器3 器4

昨日の陶芸教室は2週ぶり。間を空けてしまったので、陶土が硬くなってしまっていて、土の練り直しにガッツリ時間がかかってしまいました。一旦吸水させてから適度な硬さまで菊練りをやる続けるんですが、余りうまくできなくて、腕が痛いやら、変な汗かくやらって感じです。作陶作業はそんな感じでしたが、いくつか作品もでき上がってきていました。なんか意匠が入ったものを作ろうとおもって、竹っぽい花器をつくってみました。実は最初は竹っぽい酒器のつもりだったんですが、作業中に調子こいて大きくつくり過ぎて、3合も入りそうな勢いになってしまったので、花器という事に路線変更したものです。釉薬を枯れ竹ぽくするか、若竹ぽくするか悩みましたが、ま、こんな感じですかねぇ。


竹様花器

エポキシ接着剤を使う技も覚えたので、半年ほど放置してあったぐいのみも修復してみました。こちらはもととも銀晶の柄だったので、銀蒔きで仕上げました。接着後に漆を引いて銀粉を掛けて定着するというやり方です。面創筆で漆を塗っているのですが、細かい部分でまだ思い切りが悪いのか、銀粉蒔いてみるとまだ、ラインががたがたですね。それにもっと細いラインでも良かったような気もします。とり合えず手持ちの壊れた器は全部直したので、金継が上達するにはまた器を壊すか、壊れた器を仕入れてくるかですね。


R0016664

一度割ってしまって金継してあった飯椀をさらに粉砕してしまいました。継いであった部分が割れたうえ、更に細かく割れてしまいました。なんかあきらめるの癪なので、再び金継をしてみました。前は接着から漆でやって金粉を蒔いていましたが、時間も手間もかかるの今回はかなり手抜き作業です。接着はエポキシ接着剤、欠けた部分はエポキシパテで修繕。継いだ部分には一応新漆を塗りましたが、金粉で仕上げずに、陶器用の上絵用の塗料で金を引いてオーブンで焼成しています。下地がエポキシ樹脂なので、耐熱温度が塗料の焼成温度より低いので無理かなと心配していたのですが、まぁ、何とかOKな感じ。(ちょっとだけ変形したけど)

しかし、かなりの継ぎ接ぎだらけになってしまい、わびさびなんてないって状態になってますね。やっぱり買い替えも検討しないと。


金継

登り窯で作ったもう一枚の大皿に料理を盛ってみました。スーパーで買ってきたお造りと移しただけだけど、パックのままよりずうっと良い感じですよね。ちなみにこの皿は古信楽の焼き〆。焼成時にあまり灰がかからなかったようで、テラコッタ調な出来上がりでした。


刺し身

待ちに待った、登り窯の作品ができ上がってきました。今回は尺越の大皿にチャレンジ。象嵌もやって三島っぽく仕上がっています。作っている時は土の色と象嵌の色のバランスがうまくでないかもなんて思っていましたが、まぁ、みられる感じにできてよしよしです。^^/

結構がんばってでかく作ったのはいいんですが、家に持ち帰って冷静になると、食器棚にはいらなーいって状況になっています。飾り台作って立てておくかなぁ ^^?


大皿1 大皿2 大皿3 大皿4大皿5

最近は陶芸で大皿にチャレンジしている。春の登窯で焼こうと思って今からコツコツと作っている。粘土も3キロ、4キロと増やして今までやったことない量で轆轤で大皿を引いいている。とりあえず轆轤のテーブルより大きなもの(多分40センチ越え位)をつくってみたけど、乾燥、素焼きと進むとどんどん縮んでいくんだろうね。最終的にどれくらいのサイズになるか気になるけど、完成は5月。結構先だなぁ。

練り込みで作ったサラダボールですが、粘土の繋ぎが悪かったせいで盛大に隙間ができてしまい、水がダダ漏れ状態に仕上がってしまいました。そのため、隙間をコツコツと錆漆でうめて金継をする事にしました。隙間埋めは何とかやったのですが、金蒔きはこれまでの他の作品ではあまり良い色に仕上がらなかったので、今回は方法を変えて、金粉ではなく陶芸用のアクリル塗料を使う事にしました。塗料はお皿とかに絵を描く用のオーブンで焼き固める物で、食品が触れてもOKなやつです。乾燥した錆漆の上にアンダーコートを塗って、その上にゴールドを塗り150度のオーブンで30分程焼成。でき上がったあと水をはって漏水をチェックしましたが30分放置でも漏れなしでした。これで何とか使用できそうです。

今回陶芸用の塗料を初めて使ってみましたが、漆の様に乾燥の時間もかからないし、金粉より全然取り扱い易いし、小さなヒビ位なら塗料だけでもよさそうなので、かなり簡単にいろいろできる事が判りました。

ball1 ball2 ball3

先週は登り窯作以外にもにもでき上がってきた作品がありました。ちょうど良い時期に湯燗徳利ができ上がってきました。器にお湯をはってそこに徳利いれておけば酒の燗ができるというわけです。徳利のお酒が無くなってくると、浮力で浮き上がってそれを知らせるなんて感じに使います。ちなみに一緒に写っている平杯は自作でなく購入したものです。本当はぐい飲みも一緒に作りたかったんですが、土が足りなくなっちゃってそこまで手が回りませんでした。ですので、徳利も微妙にちっちゃい感じ。でも一合弱は入ります。

でき上がって早速試したお酒は泉橋酒造の「秋とんぼ」。燗がおいしいお酒です。実を言うとこの夏に同じ泉橋の「夏やご」というお酒を飲んで、いろいろ調べていた時に、燗徳利の存在を知って真似して見たという訳なんですね。こんな感じで最近は良い焼き物を見つけると買う前に自分で作れないかなと考えちゃう癖がつきました。(笑)


tokkuri1 tokkuri2 tokkuri3 tokkuri4

2010秋の登り窯作品ができ上がってきました。チャレンジ3回目にして今回やっと唐津釉の窯変が出てくれて良い景色ができ上がりましたよ。作ったのは鉢と丼。鉢の方に良い感じに窯変が出てくれていますね。これまでのチャレンジでは土が薄くて器が変形したり、釉薬が十分に溶けずに白くちちれたりしてなかなかうまくできなったんですよねぇ。


noborigama1 noborigama2 noborigama3 noborigama4

先週でき上がってきたこの春の登り窯作品。唐津釉をかけて青白い窯変狙っていたけど、鉢の外側にちょっと出たけど、鉢の内側は釉薬が溶けきれず、普通の唐津っぽい感じの縮れになってしまいました。前回の登り窯では、窯変でたけど鉢自体が溶けて変形しちゃって使い物にならなかったりしました。なかなか登りか窯は一筋縄では行きませんね。

鉢1 鉢2 鉢3

陶芸でお玉スタンドを作りました。料理している時に行き場の無くなるお玉や木ベラ、スパチュラとかが置けるようにと、形をちょっと工夫して見ました。一応、手持ちの柳宗理のお玉がフィットするように型紙作ってから陶芸教室で作陶したんですが、でき上がるまでちゃんと使えるかなぁと心配でした。できは見ての通り。^^)


お玉スタンド1 お玉スタンド2 お玉スタンド

お気に入りの箸の塗り直しに向島の大黒屋さんにいったっ時に前から気になっていた納豆箸を購入してきました。納豆箸は納豆をかき混ぜやすいように先が太く全体的に短い感じに作られています。お店のディスプレイでは納豆を入れる小鉢と一緒に展示されていて自分もそんな小鉢があったら良いなと思い、納豆鉢を作る事にしました。その鉢が先週やっとでき上がってきたのでちょこっとお披露目です。手持ちの小鉢や片口もあるのですが、どうも納豆混ぜた後の箸の置き場に困るので今回作った物は箸の収まりが良いように縁を工夫しています。季節も春と言う事で、さくらの絵付けをしてみましたが、なんか納豆入れるにはもったいない感じにかわいくできてしまったので、別の料理でも使ってやろうと考えてます。


納豆鉢1 納豆箸 納豆鉢2

ちなみに、毎日納豆食べるような納豆好きではありません。月に一、二度なんで本当に納豆箸や鉢が必要かといわれれば.....

取りあえず、金粉もつけて、上塗りもして磨きもかけた。でも、なんか気に入らない。

継いだ部分の仕上げがなんか良くない。もっと細くなって欲しいのに、結構はみだしてしまい、あじが出たと言うより、痛々しい感じになってしまった。多分金蒔きの仕上げの艶出しがもっと、金色になれば違った雰囲気になったかもしれないけど、どうも透漆が濃くつきすぎてるのかなぁ、金色と言うより、赤銅色っぽいよ。


金継ぎ1 金継ぎ2

ろくろを始めた頃にいっぱい作った湯のみですが、やっぱり失敗作もあります。削りで失敗して底を抜いちゃったものがありました。底を埋め直して湯のみとして復活させることもできるそうなんですが、ろくろの出来具合を確認したくて半分に切って断面の確認をしました。結構キチンと厚さも均等に引けているみたいだったので、つぶすのはやめて皿として復活させました。二つに割った湯のみを繫いで、仕切りと足をつけました。織部釉をかけたら結構渋い、珍味皿ができました。両端のかけている感じの部分が底を抜いた名残ですね。


仕切り皿

いろいろな粘土を使っていると、一寸づつ粘土が残るんですよね。何て土だったかわからなくなってしまうので最後には全部混ぜて使っちゃいます。今回は色の違う物が残っていたので、完全に混ぜきらずマーブル模様が出るように練り込んでみました。結構、ざらざら、ぱさついていたので余り凝らずにタタラに延ばして小皿を作りました。土の模様の感じが貝の模様ぽかったので蛤をイメージした形にし、釉薬は土の模様が見えやすい黄瀬戸をつかいました。同じ土で箸置きもセットでつくりました。結構良い模様が出ましたね。


蛤の小皿 小皿と箸置き

把手付きの器を作ってみようと思いスープカップを作りました。2,3人前入る物を作るつもりで始めたのですが、またもや焼き上がりのサイズを間違えて、一人用のカップサイズで仕上がりました。^^;

オニオンスープを作って見たのですが、玉ねぎの炒め具合が足りず、薄めの色のスープになってしまいました。やっぱり15分以上は炒めていないとダメですね。他の料理も作っていたので、仕上がり時間を合わせるため、時間省いたのが良くなかった。


スープカップ オニオンスープ

耐火粘土を使ってグラタン皿を作ってみました。 素焼きから上がってきた状態で狙いよりサイズが大きかったので、グラタン皿だけでなく直火で鍋にも使えるように釉薬を選んで仕上げました。

早速、週末に鍋とグラタンを作ってみました。鍋は、豚バラと白菜を重ねて酒を軽く振って蒸し煮したんですが、使い 始めに直火にかけたらなんかピキピキ音がなっていてこれは割れるかと緊張。でも割れずに使えたようなので良し良しです。グラタンは久しぶりにホワイトソースから作ったマカロニグラタン。 ソース作りが久しぶりだったのでかなり硬めのソースになってしまったのですが、グラタンはまずまずの出来でした。


鍋 グラタン

カレー皿に使おうと長皿を作ってみました。 いつものように作っている時は結構大きいかなと思っていましたが、焼き上がりは縮んでそれなりの大きさになっていました。


DSCN1305.JPG

早速カレーを盛り付けてみた。ビーフカレーバージョンと夏野菜カレーバージョン。この日は一日二食カレーでした。


ビーフカレー 夏野菜カレー

ビーフカレーは作り置き、夏野菜カレーは冷蔵庫の残り物処分で作ったのだ。ちなみに付け合わせは茗荷の甘酢漬け。砂糖が足らなかったのか、甘酢でなく酢漬けになっていた。一寸失敗作

お香立て

| コメント(0)

今週でき上がってきた、お香立て。 今まで灰皿でお香をたいていたけど、これで灰皿の役目も終わりです。一応デザインは葉っぱのつもりだけど、微妙な感じ(笑)。黒御影土に松灰釉なんですけど、一緒に作った角皿は同じ土に同じ釉薬だったのに、全然違う仕上がり。それぞれ出来上がりが違うところが面白いね。

DSCN1145.JPG

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち陶芸カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは興味です。

次のカテゴリはFoodsです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

最近のコメント

アーカイブ

Powered by Movable Type 5.01