「陶芸」カテゴリーアーカイブ

秋の登り窯作品ができたよ

陶芸教室の秋の登り窯に出した作品が焼き上がってきました。今回作った鉢では梅花皮釉をつかって細かなヒビを出したかったんですが、あまりうまくいかず、泡立った感じになってしまいました。これはこれで面白いかんじで良しかな。ただ、ぶくぶくは泡なんで使っているうちにどんどんつぶれて剥がれそうです。二つの鉢の内側は同じ釉薬何ですが、全然違う発色で面白ですね。釜の中では10センチ位しか離れていなかったそうですが、こうも焼き上がりが変わるんですね。きっとこの鉢の間に在った物は青と赤が両方でたかんじになったんでしょうね。ちなみに出来上がりを見ると辰砂釉なんですが、自分は唐津釉をかけて青白の発色をねらっていた様な気がして要るんだけど、別の作品と記憶違いしてるのかな? ま、出来上がりが気にいったので良しですが。

角皿の方はろくろで引いた物を開いた物ですが、旨い具合に織部が発色してくれました。陶芸の先生よると織部は登り窯では茶色っぽくなるんだけど、今回は薪が湿っていて温度の上がりがゆっくりだったからうまく発色下のかもということでした。登り窯の当日は台風で雨とか大変だったそうですが、いい方向に転んでくれてうれしいですね。 この皿はもともと実家にあげようかなと思い作っていたんですが、こう旨くできちゃうと多分自分用になりますね。

鍋島 大川内山にいってきた

銀河釉のやき物体験で佐賀に行ったので帰りに大川内山を回ってきました。 ここは鍋島焼きの里、町全体に窯や工房が集まっています。一昨年にも一回来たのですが、駆け足だったのでまたゆっくりみたいねと言うことで行ってきました。朝早くから行ったので、まだ人もまばらで静かな町並みを堪能しました。目的の窯が在ったのですが、急な休みだったようで作品が見られなかったのちょっと残念でした。 でも、別の窯で窯元価格で焼き物一杯買ってしまいました。

銀河釉 やき物体験に行ってきた

9月に佐賀は武雄にある銀河釉さんのやき物体験に参加してきました。秋の恒例の旅行ですね。例年はシルバーウィークに三日間連続で開催去れていたのですが、今年は二週にわけて都合四日間の開催でした。開催を分散したので一日当たりの参加人数が少なくなったのか私が参加した日は静かにゆったりと作陶を楽しめました。今年の作品はろくろで鉢を三つほどと手捻りで箸置きや盃台をいくつか作りました。奥さんはたたら型を使って皿を大量生産してました。11月末くらいに焼き上がって来ると思いますが、家中銀河釉の器になりそうな感じです。

箸置き量産

先々週つくった石膏型での箸置き作りが結構うまくいったので、石膏型を追加で作りました。全開は型の詰め込んだ粘土を型から外すのがちょっと手間取りましたが、今回の型は形状工夫と、乾燥を十分にしたので非常に粘土を取り出しやすかったです。ですので、調子にのって一杯作っちゃいました。陶芸教室では猫の箸置きを褒めてくれた人が多かったかな。これは結構、原型をやりなおして、さらに型抜きした後にも手を入れてますから。

箸置きの石膏型を作ってみました。

新盆の来客用に箸置きが欲しいと実家からのオーダーがあったので箸置き量産のため石膏型を作ってみることにしました。デザインは迷ったのですが、後から絵付けや象眼を施すこと考えたシンプルな物と、石膏で何処まで型取り出来るのかなを見るための複雑な物にしてみました。始めは手を抜いて家にあった油粘土で原型を作ろうとしたのですが柔らかすぎて細かな造形が出来なかったので、きちんと陶芸粘土でやり直しをしました。その後、油粘土で枠を作って石膏で型取りをしました。 石膏型からの作品の抜きやすさを考慮してテーパー付けた原型作りをしましたが、複雑な物はやっぱり外れにくかったので、何度か試し抜きをしながら型の修正をしました。 抜いた後で余計な部分のカットが必要な感じになってしまいましたが、一個づつ手作りするより効率は上がりそうです。

飛び鉋の器 第二弾

登り窯には間に合わなかった飛び鉋チャレンジシリーズの別の皿が仕上がって来ました。 トルコ青の化粧土をして飛び鉋を欠けてみたんですが、あまりうまく鉋目が出てません。 厚塗り過ぎか乾燥が悪かったかまだまだ課題が残ります。釉薬は唐津の上に織部をちょっと置いた感じでこっちの発色は面白い感じに出来ました。

飛び鉋の皿をつくる

陶芸教室の春の登り窯で作った飛び鉋の器です。小鹿田焼的なものを作ろうとして肥前赤土の器に飛び鉋を施してみました。 飛び鉋は初めてだったのでまだ当て方の加減がわからず、不ぞろい、変形した感じの鉋目になってしまいましたが、焼き上がりの色合いはいい感じですね。