「陶芸」カテゴリーアーカイブ

ビフォー→アフター

春の登り窯焼成でつくった30センチ超えの大皿です。 素焼きの時点でひびが入っており,釉薬で埋まることを期待して焼成したんですが、残念ながらひびがひらいたままになってしまいました。 結構ビードロ釉を厚掛けにしたんですがひびの大きさの方が勝ってしまったって事ですね。 ま、二つに割れなかったのは幸いでした。

で、そのままでは汁物を盛ったりするとつらいので、修復をしました。 エポキシパテで埋めて新漆のコーティングという簡易金継ですがとりあえず、使えるのでOKとします。

萩の七化けはどう育ったか

3月くらいにでき上がった萩釉を掛けた4寸皿です。 出来上がりは地味なのっぺりとした感じだったんですが、しばらく優先して使っているうちに貫入が育ってきて良い感じになってきました。

同じ仕上げで小鉢と長皿も作ってあるのですが、そっちはまだこれからって感じです。 早く渋くならないかな。

和紙染でアイビー柄を付けてみた

陶芸で最近チャレンジしているのは和紙染。 塗らした和紙を型紙として素焼きの器に貼り付けて、その上から薄く解いた呉須を筆でしみ込ませて、形を移します。 呉須の濃さとしみ込ませる回数で器に残る柄の濃さがコントロールできます。

最初にチャレンジしたときは盃でやったんですが、小さめの柄でしたが結構うまくいったので、今回は大きな鉢に大きな柄を付けてみました。 サイズの違う葉っぱの型紙を和紙で作って、1枚づつ呉須を載せて、蔦や花は後から手書きで足してみました。 葉っぱにもっと濃淡を付けたつもりでしたが、一寸やり過ぎたのがあまり濃淡はでませんでしたね。 まぁ、それなりの出来。

3Dプリンタで落款をつくる

先日購入した3Dプリンタで遊んでいます。 フリーデータの出力をいろいろ試してながら、3DCADの使い方も練習中です。 まだ押し出しと面取り位しか使ってないのですが、陶芸用の落款ぽい物を作ってみました。ハンコとしての作り込みは全然してなく、単にフォントを立体化しただけですが、それなりには使えるのかも。

花瓶と箸置き

最近の作品。花瓶は壁掛けのつもりで作ってあるんですが、マンションの壁に付けようとしたら奥さんに落ちたら怖いので置いてくださいと言うことで、コルクをホットグルーで貼り付けて足つきの花瓶にしました。 結構口が大きいので花が少ないと花がぐらぐらしちゃう感じ。剣山入るほどの大きさでもないので、何か花を固定する工夫が必要ですね。

コーギーの箸置きはネットで見付けたデザインをパクって、油粘土の原型から石膏型を作って量産してみました。 もっと茶色がでる下絵付けをしたつもりなんだけど、黒っぽくなっちゃいました。 そのせいか、目とか書いてあったんだけど全然わかりません。 たくさん作ったけど奥さんから色違いの作成要求が出ています。

秋の登り窯作品

秋の登り窯作品ができ上がってきました。 今回は志野釉の器を何店かと、直火にかけられる陶板ぽい物を作ってみました。 陶板は素焼きのときに誤って一部割ってしまい、修復したのですが登り窯には耐えれず割れてしまいました。 辰砂の赤が良い感じにでていたのに残念ですね。 残った部分を皿に使えないかなと改造仕掛けたのでが、割れた断面がもろくどんどん崩れて来るので再利用はあきらめました。 そのかわり紅志野のぐい呑みは良い感じにできたのでヘビロテ入りしそうです。