2025年もすでに成人式を越えてしまいましたが、今年も恒例の干支の置物が焼き上がってきたので新年のご挨拶です。
去年の辰はリアル至高の仕上げでしたが、今年の干支の巳をリアルにするのはちょっと気が引けたのでかわいい目をねらったラインアップで仕上げました。 左からつちのこ、白へび、紅へびって感じです。しろへびさんには水晶玉を飾り付けて見ました。
2025年もすでに成人式を越えてしまいましたが、今年も恒例の干支の置物が焼き上がってきたので新年のご挨拶です。
去年の辰はリアル至高の仕上げでしたが、今年の干支の巳をリアルにするのはちょっと気が引けたのでかわいい目をねらったラインアップで仕上げました。 左からつちのこ、白へび、紅へびって感じです。しろへびさんには水晶玉を飾り付けて見ました。
2024年に呑んだ日本酒。外呑みは相変わらず少ないですね。 こと良かったのは去年に続いて稲とアガベ。 花嵐やっと手に入れて見ましたが良かったです。 あとは野口酒蔵の國府鶴。 今年から府中の自家蔵での造りを再開したとのことで試して見ましたが、純米とかは普通に日々呑みが出来る感じでリピありかなと思いました。
プラモ製作部屋というか、仕事もしている書斎がとっちらかってきて、床置きの物があふれて歩き難くなっていたので、部屋の整理をすることにしました。 もともと無印やダイソーの収納ボックスに作ったプラモや残ったジャンクパーツを大量にため込んでいて、それらが床置きで積み上げられていました。 プラモの空箱とか、製作待ちのストックプラモとかもあふれまくっており、そろそろ何とかしないとならんなぁーと思っていました。
とりあえず床置きはやめましょうということでスチールラックを増設してそこに収納することにしました。 すでに部屋には2本のスチールラックが置かれているので同じブランドのラックを購入。 ドア側設置なので巾は余り取れず60センチ巾の物にしました。 設置場所にはプラモの素材や塗料をしまってあるレターケースがありましたが、これは再利用するつもりだったので、いったんばらしてスチールラックに入れてみました。写真ではラック2段にレターケース入ってますが、これでもともと在ったレターケースの半分しか収まってません。 横2列に並べるつもリだったのですが、レターケースの奥行きは気にかけていたけど巾の考慮を失念しており、並べられないことにあとから気がつきました。 これでは全然整理の意味になってないので、急遽、無印のプリプロピレン収納ケースを多量に購入してレターボックスの中身を引っ越しました。
塗料は3Dプリンタ仕切りをつくってレターケースに入れてあったんですが、ポリプロピレン収納ケースのサイズにはその仕切りがフィットしないので、新たなデザインの仕切りを作り直して塗料を引っ越しました。 サイズ的には120本の塗料が入りますが、いったん入れてみたところ、重みで引き出しが使い難くなってしまったので、 7割くらいの収納とすることにしました。それでも引き出し3段は使っているので、どんだけ塗料在るんだって感じです。
これだけやって部屋の中は何とかなり始めたんですが、まだ廊下にもプラモ山積みなんですよね。お正月休みに積みプラ崩ししないとなと思いつつ、3Dプリンタの方で遊んでいる感じです。
ちなみにスチールラックはルミナスです。 こちはポールが60センチくらいに分割されており、継ぎたししながら組立てられるので狭い場所での設置が楽です。 リビングやキッチンではエレクターのスチールラック使ってますが、こっちは2メータのポールに150センチ巾のシェルフを8段くらい入れてるので組立て超大変でした。
先行レビューをみて、よさげだったのでクラファンにエントリしてあった、LofreeのFLOW Liteが届きました。静音タイプのHadesスイッチも一緒に申し込んであったのですが、本体到着後2週間くらい遅れてスイッチが届きましたので、早速スイッチの入れ替えて見ました。
実際に使ってみるとかなりの静音性です。 メカニカルスイッチですが、なんか静電容量スイッチの様なスコスコした打鍵感です。 これまでKeychronのキーボードを良く使っているんですが、ロープロファイルの物は結構かちゃかちゃ打鍵音賀する物が多いし、静音リングや防震材を入れて静音化したフルハイトのKeychronキーボードもLofree FLOW Liteに比べたら、まだ打鍵音は大きいですね。
ということで、暫くお試ししているのでが、まだ、キーに慣れていないせいかタイプミス多め。 ボリュームコントローラーはおもしろいとおもってたんですが、全然使ってない感じ。
4年使った3Dプリンタ Qidi X-Makerを買替えることにしました。 何か不具合がでているわけでは無いですが、さすがに4年前以上のモデルなので、最新の機種と比べて性能は落ちるので、作業効率も考えて買替えとなりました。 買替え検討は実は今年頭から悩んでいたんですが、年末のブラックフライデーセールで思い切ってポチしました。
買替え機種もCrealityとかBanbooとか悩んだんですが、現行機種のサポートが良かった点とヒートチェンバー装備ということで、同じメーカーのQidiを選択してます。 QIdiは今年、Q1 ProとPlus4って機種を出していて、Plus4狙いだったんですが、サイズが今のワークスペースではきついということもあり、Q1 Proを購入しました。 それでも実際に机に置いてみるとかなりの存在感です。
さて、Q1 Proの性能ですが、さすがに最新機種です。 まずオートレベリング機能が便利。 最近作ったDummy 13ですが、X-Makerで作ったときは精度がだせなくて、何度もやり直したんですが、Q1 Proだとオリジナルデータそのままで、一発で印刷、組立て出来る状態でした。 印刷スピードもかなり早くあっという間に印刷が完了します。 印刷サイズが違うのでそのまま比較は出来ませんが、3時間くらいが1時間になってます。フィラメントの調整もデフォの設定しかしてないんですが、糸引きとかもなくて綺麗に印刷できました。 最新機種の性能を実感しますね。
ただ、スピードアップのせいか、振動と作動音は大きくなっていますね。 届いて直ぐに例のボートのテストデータ印刷してみたら、確か早いんですけど振動が凄くて机がかなり揺れたので、早速防震ゴムを注文して効果確認中です。
自宅のワインクーラー(カシェットシークレットワインセラー CB-Class)のファンが時々轟音を立てるようになったので、ファンの交換をしてみました。
まず、背面をいったん開けてみて、部品の型番と自分で交換出来るかのチェックをしました。ベルチェ素子で冷却してますので、そこにヒートシンクとファンがついているようです。ファンを固定しているネジにドライバーがうまく入らず、ファンを外すのにちょっと手間取りましたが、何とか外せたので、ファンの型番を確認。
9025っていう、90mm角、25mm厚の物でした。 ファンについていた型番を調べると同一の物が買えそうでしたが、Amazonの納期が2週間以上先、来れって中国から送られてくるタイプのやつだねと思ったので、同一規格の物をヨドバシで注文しました。 ベアリングやコネクタの形状で幾つかパターンが在ったので、静音を考えて流体軸受けの物を注文しました。
2個セットで注文したのですが、それぞれ別々の倉庫からの発送でした。もともとワインクーラーのファンは2ピンコネクタで接続されてました、買った物は3ピンコネクタだったので、1ピン無視して無理やり接続出来るかなとも思ってたんですが、3ピンコネクタに2ピン挿すならともかく逆は無理そうだったので、旧ファンのケーブルを途中から切断してハンダ付けして再利用しました。 コネクタも買って置けば良かったかなと思いましたが、ここにしか多分使わないので、このやり方でよしとしました。
ファンも静かになったことで、年末なのでワインの在庫の補充をしたところです。
2017年購入のリビングのエアコン(Panasonic CS-EX367C) に無線アダプタ(CF-TA9)を取り付けました。 購入時は自宅にスマートホーム機器も無くネットワーク接続はいらないなって設置を見送っていたのですが、その後続々と自宅にIoT機器が増えてきて、寝室、書斎のエアコンも買替えを機会にネットワークに接続されて、遠隔操作可能になっています。 リビングのエアコンもスマートリモコン経由で遠隔操作はできいるのですが、スマートリモコンからは,エアコンの状態は取れないため、外出先から操作したときなど、スマートリモコンの想定する状態と違う状態から操作しちゃうと運転開始をしたつもりが、停止になったりするので、別の室温モニタで室温変化を確認して、動いているかをリモートでチェックするような運用をしていました。 ネットワークに接続されているエアコンはメーカーのクラウドサービス経由で動作状態が細かく見れるので、リビングのエアコンもそうしたいなとは思うようになりました。
ネットワークに繋ぐには無線アダプタの取り付けが必要ですが、エアコン内部の基盤に繋ぎ込む必要があり、自分で出来ないなら工事を頼まないといけないので面倒だなと思っていたのと、無線アダプタと無線ゲートウェイ(CF-TC78)をセットで用意しないといけなくて、それなりのコストがかかるので二の足を踏んでいました。
ところが、たまたまヤフオクでこれらのセットの中古か安くでてているのに気がついて、この値段なら利用パターン考えれば、中古でも良いかなと判断しました。 じゃ取り付けが自分で出来るならネットワーク化をやってみようかなと思い始め、いろいろ工事手順を調べて見ました。 まずはメーカーの据付説明書を調べましたが、記述が簡単すぎて、いざ試してみるとエアコンのカバーが外せない。 手順は合ってそうだけどコツが在りそうで、あとちょっとがうまくいかんて状態。 更にネットを探って、同一シリーズのエアコンの掃除の為の分解動画を見付けました。 それをよく見ると、壁に据え付けたままのだと見えない場所に爪が有りそれを外せばよさそうな感じ。 動画だとさくっと外してましたが、見えない体勢ではなかなか難しく、あきらめ,チャレンジを3回繰り返して最後は腕力で外すことが出来ました。
カバーが外せればあとは基盤へのアクセスです。幸いうちの機種はアクセスしやすい状態の処に接続コネクタがあり、作業は出来そうなことが確認できました。 あとはヤフオクかメルカリで機材をそろえるのを待つばかりだったんですが、作業確認をやっているうちにどうやら無線アダプタの新機種がでたらしく、狙っていたアダプタの価格が下がってまして、中古新品の価格が逆転したので、さくっとヨドバシで購入し、30分で取り付け完了となりました。
エアコンの専用アプリからリモート操作は出来るようになったのですが、いつの間にかGoogle homeさんとのパナソニックのクラウドサービスの連携が動作しなくなっていることに気がつきました。 連携登録やり直していろいろ試すとどうも、2台目のエアコンを登録するとgoogle homeさんから見るとパナソニックのサービスがオフラインに見えているらしい、これはメーカ問い合わせかな。
3DプリンタでDummy 13というモデルを印刷してみました。 3Dプリントデータの共有サイトで2024年の3D Model of the yearを取っているそうです。 本体フレームと外装を別々印刷して組立てるフィギュアですかね。
最初、原寸で印刷したところパーツきつくてうまく組立てられませんでした。 そこで、サイズアップして印刷して見ましたが、外装と内部フレームの素材違いのせいかやっぱり微妙にきつい。 3度目チャレンジで素材の伸縮を考慮して外装を更に1%サイズアップして印刷しました。これで何とか組めるようになりましたが、プリンタの設定のせいか、一層目の精度が良くない部分がありかなりきつめの感じ、 再調整はもうめっどうだったので、リューターで削りながら組立てました。
組み上がってみると関節の構造とかいろいろ考えてあって、結構動かせそう。 ただ今回の精度では関節がきつかったり緩かったりがあって、いまいちのできでした。 しかし、モデルのサイトをよく見たら、プリンタ設定の注意がでてるではないですか。 1層目のチューニングもあるし。 もう一回、設定と素材を変えて印刷してみようかな。
ただ、プリンタのチューニングとか大変だし、印刷時間も結構かかるのが苦痛になってきたので、そろそろ3Dプリンタの買替えを考えています。最新のものはオートレベリング、高速印刷が売りの物多いので、Black Fridayのセールも在りますしね。
最近買替えた炊飯器にはお米の銘柄で焚き分ける機能がついてます。 どんなもんかと思い、ネットでいろんな銘柄のお試し用の少量パックをかっていろいろ試してます。 ただ、これって通常の白米モードと銘柄モードで比較しないといけないんですが、2合パックで買ってしまったので、銘柄モードで2合焚いてしまっていて比較せずに、この銘柄はこんな味なんだとという銘柄チェックとなっております。