SUSgallary Tumbler Multiple M & 蓋

バレンタインのプレゼントと言うことで奥さんが SUSGallaryのチタンのタンブラーを贈ってくれました。手もちのタンブラーに新しい蓋を付けて復活させたのですが、蓋研究でいろいろタンブラーを調べちゃったので、やっぱり新しいのも欲しいかなといろいろチェックを続けていました。 京セラSTOKEのセラミックコーティングを検討してましたが、チタンも捨てがたく悩んでました。 もともとSUSGallaryのタンブラーはこれよりワンサイズ小さい物を愛用していたので、どうせなら揃えましょうと言うことで奥さんがプレゼントしてくれたと言うわけです。

で、このタンブラーは蓋は無いので、何か使える物ということで、サーモスのタンブラーに合う蓋を買ってみました。 サーモスの内径が80mmでSUSGallaryのタンブラの内径が84mmなのであわないだろうなと思ってはいたんですがやっぱり緩い。 3Dプリンタで自作することも考えたのですが、この蓋が思いの外,使いやすいので、改造で一時しのぎすることにしました。 蓋のパッキンの下にプラ板で下駄を履かせて径を増してタンブラーに密着はするようにしました。 ただ、サーモスとSUSGallaryの形状の違いがあるため、蓋が外れやすい状態です。本当は倒してもこぼれないようにしたかったんですが、暫くは保温優先で気をつけて使うことにします。

Vixion01届きました。

実物展示まで見に行って悩んだ末、クラファン最終日に支援したVixion01が届きました。先に届いた人のコメントでもあるように、視界が狭い、非対称デザインでフィッティング微妙と言う点はありますが、発展途上の製品という点を考慮して自分に合った使い方をまずは追求と言う感じでお試し中です。

もともと,プラモ作りのときにルーペや老眼鏡作業になって、プラモと取説のいききがうざい、手素作業時の姿勢が悪いことの改善に役立つかなとおもって支援してますが、まだプラモとは向き合ってないです。 読書やPC作業で使ってみてますが、うちの32インチディスプレイ相手だと、視界が狭いのがネックですね。 視線移動が首全体でしないといけないのでかなりの違和感。 画面全体が見渡せない無いのも作業がし難いです。もともとメガネを使ってないので、老眼鏡が必要になって使い始めたときから視界に入るフレームが気になるほうだったので、vision01の視界の狭さ,視界に入る太めのフレームはまだまだ気になりますね。 作業に集中すれば意識から外れるかも知れないので、さっさとプラモ作りでの効果を見たほうがいいですね。

ドルチェグストの水漏れ修理をしたよ

ドルチェグスト ジェニオ アイのカプセルホルダー周りから水漏れがするようになりました。 最初はにじむ程度だったんですが、だんだんと水漏れがひどくなり本体底にたまるようになってきました。 前に使っていたの物同じような症状になり買替えました。 本体価格がそれほど高価ではないので、修理だすのと買替えの天秤になるのですが、今回は自力修理ができなかなといろいろ調べてみました。

結果、不具合箇所はディフューザープレートと言うコーヒーカプセルを抑えるパーツについているシーリングの劣化のようです。このパーツ自身を交換すればよいのですが、どうも国内で単品売りが見付けられず、海外発送物は送料高で修理に出すのと同じくらい費用がかかりそうでした。

そこで、応急処置的に紹介されてた、オーリングをプレートに追加して対処する方法をやってみました。Amazonでオーリングのセットを買ってみて合いそうな物をプレートのシーリングにはめて本体側との間に挟みこむだけです。 プレートはめるときに力がいるよとネットにはあったんですが、どうやってもプレートがはまりませんでした。オーリングの厚さのせいで、プレートのロックがかからないようです。薄いオーリングを買い直すかと考えたんですが、安くあげようとしているのに、追加の出費もどうかなと思いましたので、オーリングをカッターで半分に割って見たところ、なんとかプレートがはまりました。 シーリング性能が大丈夫かなと思いましたが、2,3回使ってみたとろ水漏れは治まっているようなので、とりあえず暫く様子見ですね。

USBマイク

マックとiPhoneを使っていると連携機能でMacで電話をかけたり受けたり出来ます。 これまでiMacやMacBook等のカメラ,マイクが内蔵されている機種を主に使っていたのですが、デスクトップ機をMacMiniに変えてから内蔵マイクがなく電話連携がやり難くなってました。 そこで、外付けマイクを付けようかなと思い、USBポート直挿しのマイクを導入してみました。でかめのコンデンサーマイクとかも考えたけど、使用頻度とか考えて出費ミニマムな物にしました。 Amazonで見付けたサクラチェッカーでもやば目に判定される製品ですが、とりあえず動くのでたまーに使う程度ならOKかな。 ちなみにマイクはディスプレイ内蔵のUSBHUBの先に付けてます。

タンブラーの蓋の互換性

在宅勤務でコーヒーの飲みながら仕事をすることが多いのですが、保温型のタンブラーを使っています。 随分前に買った物なので、蓋のパッキンが硬化しており気密性が心配になってきていました。 交換用の部品はないのかなと調べてみたんですが、既にメーカー片落ちの様でずばり該当する物はありませんでした。

仕方がないので、丸ごとリニューアルするかといろいろとふた付きの保温タンブラーを調べてみました。保温性、気密性、コーヒーの味への影響などポイントはいろいろあるようですが、STTOKE京セラの物が良いなと思い楽天のセールで買うかなと言う判断まで着ていました。 ただ、現在使っているタンブラーはパッキン以外は問題ないので何とかならないかなという思いもあり、蓋の代用品はないかなの検討もしてました。

単体売りのカップの蓋を調べていて気がついたんですがサイズ展開をみた感じカップの口径って在る程度のパターンがあるようで、メーカー違っても大きな違いが無い見たいでした。 そこで今使っているタンブラーのメーカの現行製品を良く調べるとサイズは変わってない、交換用の蓋もよく見るとデザインも変わってないので、そのまま使えそうな感じ。 そこで丸ごと買い替えする前にだめ元で蓋だけ買ってみたらジャストフィットでした。5千円のタンブラーを買う替わりに700円の出費で対応できました。

ちなみに普通のカップを使うときは保温にカップウォーマー使っているんですが、高台付きのカップだと熱伝導し難いのかそれほど保温が出来ている感じがしないんだよね。

iPad Proを買替えした

iPad Pro 11インチ 4世代とiPad Pro 10.5

6年ほど使ったiPad Pro 10.5インチのバッテリーが心もとなくなってきたので、新しい iPadを購入しました。2017年製造のiPad Proで最近バッテリの減りが早いなぁと思ってバッテリのチェックしてみたら、初期容量の半分くらいしか充電出来ない状態になっていました。 使っているうちにグングンバッテリが消費されるので、頻繁に充電が必要になり、使い勝手もよくありません。 iPadProの機能フルに活かしている訳でもないので、iPad Airの中古でもいいかなと検討しましたが、結局iPad Proの新品購入となりました。 型落ち狙ってもそれほど価格差出ないし、たまっていたクレジットカードのポイント使ったら結構値引きが効いたのでiPad Proの最新モデルにしました。 来年3月に新モデルの噂もありますが、そこまで今の状況を我慢できそうに無かったので、思い切って買替え決断となりました。 ただ、ケース、保護フィルム、ペンも買替えが必要で値引いた分が消えちゃいそうです。

暮れにiPadで締めた感じですが、今年はMac, iPhone, iPadと結構買替えになってますね。 次はAppleWatchかな現状S5なんでね。

iPhone 15 Proが届いた。 データ移行はiPhone to iPhoneが早い?

9/15にアップルストアでオンライン予約したiPhone 15 Proが届きました。 予約開始日にオーダーしたんですが、予約開始時間にアップルストアに繋がらなくて待機しているうちに寝落ちしてしまい、オーダー出来たのは予約開始時間の1時間後でした。 そのため配送が10月になってからということだったので、キャリアの店頭在庫有りますを眺めながら、到着待ちしてた物がやっと昨日届きました。

3連休だったので、データ移行には丁度良いということで、USB3.0ケーブルを用意して、バックアップからの復元をしたんですが、10Gbpsの恩恵はなく、データ移行10時間かかりました。前回、Xから13 proへの移行もこんなもんだった気がするので、データの転送速度ネックでなくて、バックアップからのデータ抽出とかのCPU使う処理がネックなんですかね? CPU状況見てましたけどそんなに動いてない感じもしたんだけどなぁ。

で、今回 13proから15proへのデータ移行したんですが、13proの方は奥さんにスライドってことで、Xから13proへのデータ移行も続けてしました。こっちもバックアップ復元しようと思ってたんですが、クイックスタートでiPhone to iPhoneの転送をしてみました。 奥さんのXはわたしの13proよりデータ抱えていたので10時間越えだよなと思っていたら、なんと3時間で完了です。 昔からバックアップ復元でデータ移行していたので、有線のが方が早いと思い込んでいましたが、iPohone to iPhoneを無線でやるほうが早いんでしょうか? 素データの持ち方の違いなんでしょうか?

ポキステーションを買ったら、カッター全入れ替えになりました。

刃折りタイプのカッターナイフですが、それまで折った刃を処理しやすいように、オルファの安全刃折処理器ポキと言うのを使ってました。 容器の朽ちにカッターを突っ込みながら刃を折るのですが、差し込み具合が良くないと、刃が欠けたりしてうまく刃が折れないことがたまにありました。

そんなときたまたまネットでポキステーションなる、もっと進化したグッズが在ることを発見したので、おもしろそうだとさっそく購入してみました。オルファのカッターなら大丈夫だろう余り考えずにポチッとしたんですが、いざ届いて試してみるとどうも手持ちのカッターが丁度良い刃折りのポジションにはまらないのです。 取説読むと非対応のカッターが在るようですが、うまく使えないカッターは非対応の物ではない。オルファのホームページで製品調べてみると、まだ製造中の物の様にはみえますが、製品の写真を見るくべると微妙に刃先のカバーとか、グリップのヒモ穴形状が違ようにも思える。 確かにかなり昔に買った物なので、もしかしてマイナーバージョンアップとかされたのかなと推測します。

それなら、せっかくポキステーション買ったんだからちゃんと使えたほうが良いよねと言うことでカッターの方を買替えることにしました。手持ちのカッター、オルファだと思っていたらMAXだったとか、なんかいろいろ混ざっていたので、余計な出費にはなりますが、数百円の物なんで他のサイズも一緒に更新だよなとS,M,L刃の3種をハイパーシリーズで揃えちゃいました。

で、新しい物が届いたので新旧比べてみると、どう見ても形状的には使えそうな感じです。おかしいなと思って先端のカバーをよくよく見ると古い物はなんか歪んでいる。 ノギスで測ってみたら、0.3mm広がっている。もしかしてってペンチでゆがみを直すとなんと、ちゃんとポキステーションで使えるじゃないですか。 ポキステーション側の受け口の精度がシビアすぎて古いカッターがきちんとはまらなかったみたいです。たぶん、刃折処理機を使っている打ちに歪んじゃったんじゃないでしょうか。 ホームページで見た違いも思い込みだったというオチがつきました。

国立商店さんのKindle レザースリーブ

前のKindleは裸で持ち歩いていましたが、今回は帰省の持ち帰り用にと国立商店さんのレザースリーブを買いました。ノートカバーと同じブリティッシュグリーンのブライドルレザー。 風合いに使用の年期の差が出てますね。

プライムデーセールで値引かれた分がケースに回ったのかな。 たまっていたAmzonポイント使おうと思ったんだけど、AmazonPayではポイント使えないのね。

Kindle Paperwhite を買替えた。

先日のAmazon プライムデーセールでKindle Paperwhite 11世代を買いました。Paperwhiteの7世代からの買替えになるので、7年ぶりの機種更新です。画面サイズ、容量、性能アップしていて、ページめくりとか随分早くなっていてビックリです。あやまって複数ページめくっても書き換えがそんなに気にならない感じで、読み勧めのもっさりがなくなって快適です。 防水使用にもなってますので、お風呂とかでも使えるのでたまっている文庫の消費が加速できそうです。

本といえばJ.P.ホーガンの「巨人たちの星」シリーズが新訳になるということで、さっそく「星を継ぐもの」を購入して新しいPapaerwhiteで最初に読みました。30年ぶりに位に読んだ気もしますが, 毎月新訳が出るそうなので楽しみですね。

電子ブックリーダーですが、雑誌を読むことの方が多くカラーが必要なので実はiPadの方を良く使ってます。E-inkの方が目に優しいのでカラー E-inkのブックリーダーも物色してるんですが、値段的にiPadで良いじゃんというのが現状ですね。