


2024年に呑んだ日本酒。外呑みは相変わらず少ないですね。 こと良かったのは去年に続いて稲とアガベ。 花嵐やっと手に入れて見ましたが良かったです。 あとは野口酒蔵の國府鶴。 今年から府中の自家蔵での造りを再開したとのことで試して見ましたが、純米とかは普通に日々呑みが出来る感じでリピありかなと思いました。
2024年に呑んだ日本酒。外呑みは相変わらず少ないですね。 こと良かったのは去年に続いて稲とアガベ。 花嵐やっと手に入れて見ましたが良かったです。 あとは野口酒蔵の國府鶴。 今年から府中の自家蔵での造りを再開したとのことで試して見ましたが、純米とかは普通に日々呑みが出来る感じでリピありかなと思いました。
今シーズン2回目の岩牡蠣お取り寄せ、今回は鹿児島産の天海です。合わせるのは刈穂の岩牡蠣専用酒 Rock Ouster Lovers。
今回の牡蠣は殻が綺麗にされていて付着物も少なくて前処理が楽でした。 いつも殻開けには苦労していたのですが、今回は事前にペンチである程度殻を砕いておくという技でスムースに殻開けが出来る様になりました。 説明書は良く読むもんです。
岩牡蠣専用酒ですが単品で飲むとちょっと濃いな、苦味在るなと感じましたが、岩牡蠣とペアリングすると、牡蠣の塩味、濃厚なクリーミーさと混ざって、かなり甘口に変化します。 岩牡蠣の味が長い間,口内に残るので、それで酒が進む感じですね。 刈穂の日本酒なので秋田の岩牡蠣と組み合わせたかったのでが、いつもお取り寄せするショップでは秋田の岩牡蠣が出荷お休みだったので鹿児島産でペアリングとなりました。 でも、まだ酒は残っているので、秋田の岩牡蠣でもペアリングできるかなぁ。
最近話題の鰻の成瀬に行ってみました。うな重竹です。 あっさり目のたれ加減ですが、卓上の追いダレで好みに味に調整可能です。メニューは絞られていますが、提供までの時間もそれほどかからないので、さっと鰻食べたいときにはリーズナブルでいいかなと思いました。
お取り寄せの岩牡蠣です。毎年シーズンになるとお取り寄せをして楽しんでます。 今年一回目は宮崎日向灘産の天然岩牡蠣になります。 収穫後,いけすで養畜しているとのことで、塩味が程よく抜けて濃厚クリーミーなお味でした。 採れたて岩牡蠣だと海水が結構入っていて塩味強いので、塩抜きしたほうがいいのですが,いつも我慢できなくて直ぐ食べて、「しょっぱー」となっちゃっうので、今回はいけす処理のある物は取寄せてみました。
次は岩牡蠣専用日本酒を用意して東北方面の牡蠣を取寄せて見ようかな。
→ 旨い牡蠣屋
2021年 飲んだ日本酒総括。 2021年はいろいろあって外呑みゼロで家呑みばかりでした。近場の酒屋で仕入れる事が多いのでレギュラー酒はもっとリピートしてたかも。
2021年の年明けはいずみ橋、蓬莱泉で始まっている感じでしたが、2022年も同じ顔ぶれが冷蔵庫にいますね。 去年は水尾を呑むことが多くなった感じです。 近場に水尾の品揃えの豊富な酒屋を見付けたり、クラウドファンディングでチャレンジ酒を買ったりしたからかな。いずみ橋もスタディセットという呑み比べセットをいろいろ買ったので結構呑みました。
後、これまた近場のクイーンズ伊勢丹 の酒コーナーで、あまり東京では見かけない天山とか桃の滴とかの天山酒蔵や松本酒造の地元酒が置かれているのも見付けたので、お酒買う場所も増えたのも家呑みが充実した理由かな。