“うまい魚がすべてわかる本―日本さかな検定公式ガイドブック “
都道府県別に捕れる魚の解説がされているのだが、私の地元は海無し県なので載っていない。(泣)イワナやヤマメ、ニジマス、鯉とか川魚だって検定の対象なんじゃないのかなぁ。
“うまい魚がすべてわかる本―日本さかな検定公式ガイドブック “
都道府県別に捕れる魚の解説がされているのだが、私の地元は海無し県なので載っていない。(泣)イワナやヤマメ、ニジマス、鯉とか川魚だって検定の対象なんじゃないのかなぁ。
“食品の裏側―みんな大好きな食品添加物” (安部 司)
最近著者をテレビでよく見かけて気になっていた本でしたので、書店で発見し即購入。帯には「知れば怖くて食べれられない!」なんて文字が踊っています。
こんなにいろいろな食品添加物が使われているよ、スーパーで購入する時ちょっとひっくり返して添加物を確認してみてごらんといわれると、確認しないわけには行きません。それで、いろいろ知ってしまうと、だんだんと食品添加物の影響が心配になってきてしまいます。お気に入りのアの食品はもう買えないなんてすぐに極端な方向に行くつもりは無いけれど、気にかける事も必要だし、気にしすぎないことも今の環境だと必要なさじ加減かなぁ。
といっても、カラダにいいと言われる納豆も確認してみると結構いろいろな添加物が入っていますね。おもわず、スーパーですべての種類を確認して添加物の少ない物えらんでしまっている私がいる事も事実。
本屋で立ち読みしたら、意外と面白かったので、2冊とも買ってしまいました。念のため言っておきますと、一応大体のことは既に知っている事でしたが、改めて文章にしてもらうと、「あれ、どうだったっけ?」という時に役に立つかなぁと思い、買ってみました。
帯広告とかには「贈り物にします」なんて書いてあるけど、この本彼女に贈ったりする男性ってどんな下心持つんでしょうかね。