MODEROID グリッドマン 一気製作

一気に積みプラ消費しました。 MODEROIDの真ゲッター1を作り始めたのきっかけにして、グッドスマイルカンパニーつながりということで、ため込んであったMODEROIDのグリッドマン関連のキットを一気に組みました。4セットありましたが、最終的にこれらは全部の乗せの合体が在ると言うことでそこ目指して数日で一気にパチ組をしました。

それぞれのキットが単体の姿、合体パターン複数ありってことで、差し替えパーツやら、交換用の握り手やらいっぱいパーツがあって、どれがどのキットのパーツだっけと言う状態になってます。 また、ランナーも膨大な量が在るので、パーツ取った残骸の量も結構な感じ。加えて、ビッグゴルドバーンは、パーツの色換えの為の色違いの同じランナーが何枚もあり、使わない余剰パーツがもう一キット作れそうなくらいでてます。なんかキットバッシュに使いたいと思いますが、ABS製がほぼほぼ何で接着加工で悩むかもですね。

で,最終合体形態のローグカイゼルグリットマン,でかいです。ごちゃっとしてます。 これ本当に映画の中で動かしてたんですんよね。 映画見たときは何がどうなっているか全然わからない勢いで話が進んでたので、形態を念頭にいれて、見返す必要在りそうです。

Ma.K Tamagawa Meeting 2024に参加してきました。

2024/9/1に開催されたマシーネングリーガーの作品展示会であるMa.K Tamagawa Meeting 2024に参加してきました。 台風影響で開催がかなり心配でしたが、のろのろ台風のおかげて直撃にはならなかったので何とか開催になりました。 ただ、台風影響を受けた方もあったようでう、展示ブースにはちらほら空きがあり、9割位の埋まりぐあいに見えました。

今回のわたしの展示は新作のファルケを主としてグラジエータと場外乱闘のガメラを置かせてもらいました。 展示の方法も参加を重ねる毎に他の展示を参考にして、台座を付けたり、ジオラマ風にしたりして改良をしてきました。今回はテーブルクロス持参で参加しました。

わたしのタマミー参加であるある何ですが、なぜかお隣さんが力作ぞろいと言うことがよくあります。 持ち込み荷物を少なくしたいので、シンプルな展示になっているんですが、今回の両隣とも高さが在ったり、作品バリエーションが豊富、さらに作り込みも凄いねって感じだったので、自作品が相対的に地味感が感じられたので、高さを出す作品や展示もやってみようかなと思った次第でした。

ちなみのお隣さんに「この作品、家ではどうしてます? 作品増えて、場所とか箱とか大変になりますよね?」と聞いてみたんですが、「飾ってます。(苦笑_)、 作った物は親類の子とかにあげることもありますね。」とのこと、みなさんやっぱり作品管理は苦労してそうですね。

Ma.K ファルケを作る #6 展示ベース編

Ma.K Tamagawa Meeting 2024に向けて絶賛作業中です。 模型の方はだいたい仕上がったので、展示用のベースを用意しています。

まずは1/20 ファルケ&ドーリーを飾るジオラマベースとフィギュア。 ベースは例のごとく100均のフォトフレームに木粉粘土で土台をいったん作ったんですが、乾燥の縮みが大きく目立ったのでいったん外してMDF板に貼り直しました。 使った手持ちの木粉粘土が固まっていたので、水で戻して使ったんですが、そのため水分が多くて縮みが大きかったのかも知れませんね。 粘土が乾燥したあとにタミヤの情景ペイントで地面を加工して、あとは草や砂素材を貼り付けてエアブラシで着色してます。

木製スタンドに真鍮線を打った物は1/35ファルケを飛行状態で飾る物です。 真鍮線はこのあと塗装をしようかな。

6角台座は、木質のPLAで3Dプリントしてみました。普通のPLA版も作って見ましたが、木質の方が質感的には好きですね。こいつはなんかスーツ系の物をかざりましょうか。

Ma.K ファルケを作る #4

FLAKE用のドーリーのウェザリングが出来たので、先にでき上がっていたFLAKEを載せてみました。 今回ドーリーを作った理由はタマミーの展示で台座に直置きもないよなと思ったので,雑誌の作例とか最近でたplamaxのFALKEもドーリーついているしと言うことで作ってみました。 飛んでる様に見えるディスプレイも考えていたんですが、浮かせる細工をし忘れていたのでそっちのアイデアは2機目でやろうと思ってます。

Ma.K ファルケを作る #3

製作中のマシーネンクリーガーのFLAKEがだいたいでき上がってきました。ベース塗装の後、デカールはってクリア吹き、フィルタリング、ウェザリングして仕上げに半ツヤクリアを吹いてます。 ぴかぴかグリーンだった着たいも落ち着いたカラーになりました。 FALKEと言えばドーリーもセットだなと言うことで、プラ板,プラ棒ととジャンクパーツでドーリーをでっち上げました。 こっちはまだベース塗装のままなので、ウェザリングを施して、このセットはとりあえず作業完の見込みです。 9月のタマミーに向けてあと、1,2機FALKE関連作ろうと覆っていますが、もう8月何ですよねぇ。

Ma.K ファルケを作る #2

Ma.K ファルケ製作の続き。 初ファルケということもあり、色味はベーシックなグリーンです。 Ma.Kカラーのスピナッチグリーンをぺたぺた筆塗りしていきます。 下地作りはマシーネンクリーガー本を参考にして、いろんな色をランダム塗りしてます。ラッカー系塗料の透けや塗料の塗面での混合で色味の変化を期待。 連休はこの作業で終わるな。

Ma.K ファルケを作る #1

9月のMa.K. tamagawa meeting 2024に向けて製作活動に入ってます。 何やろうかなと悩んだんですが、たまっているキットの中からファルケをチョイス、作り始めたら他のバリエーションも気になって、グリフォンI型乙も追加で入手してしまいました。(駿河屋、ビックカメラにお手頃在庫がありました。) 三機全部出品するかわかりませんが、使った分の補充かな。

組立てはスタビライザーの軸打ちとインテークを鋭利に削るくらいであとは塗装に力を入れます。 大型キットなので久しぶりにラッカー系塗料で塗装することにしましたが、久しく使ってなかった塗料がかなりの割合で水飴か固形化してましたので、いったん溶媒補給して状態復旧をしているところです。

肌色がいっぱい #3

まとめて作業していたフィギュア達がなんとかでき上がってきました。

ハセガワ 1/12 リアルフィギュアコレクション No.13 キャンペーンガール

ハセガワ 生賴範義ビューティーズ No.1

PLAMAX Naked Angel 1/20 天使もえ

肉眼だと旨くできてたかな感が在ったりするけど、カメラで撮るとまだまだ感ありありですね。今回は筆塗りで全部塗って,肌の質感やグラデーションを出したつもりだけど、均一感を出すならエアブラシの方が良かったかなぁ。

ハセガワのキットですが、自立してビックリ。 仮組時にはこれは立たんなぁと思ってましたが、ちゃんと接着するとちゃんと自立しました。ただごらんのとおり設置面が非常に小さいので安定はしてない。 やっぱり飾り台を作って固定が必要ですね。

肌色がいっぱい #2

たまっていたフィギュアの塗装、いつも目入れは苦労します。 老眼にむち打ってルーペでのぞきこんで、こつこつ何度も筆でちょんちょんやっております。 出来たかなと思って写真撮ってみると、まだなんか違う感じがするの繰り返し。 とりあえず、大きなサイズは出来てきたけど、残りの小さいサイズも目入れが残っている。 こっちは実体顕微鏡使いますかね。 ルーペだと2.5から3倍だけど、実体顕微鏡は20倍まで拡大できますから。

肌色がいっぱい

ガンプラ作った後の作業は、肌色塗装です。 たまっていたフィギュアをまとめて塗ります。スケールの違うフィギュアを6体同時進行。一番古い物で組んでから5年経っている物在りました。ずっと作業机の上には置いてあったんですが、塗装の戦略考えているうちに後回しになってましたが、そろそろやらにゃと言うことで、まとめて作業開始です。 いろいろ考えたけど結局ファレホで筆塗りします。