
コーヒーグラインダーの導入で勢いづいたコーヒー生活ですが、豆の挽きが良くなったので今度は淹れ方にもこだわれねばとなって、とうとうコーヒースケールとドリップポットを買ってしまいました。
まず先にコーヒースケールを導入して、きちんと粉と湯量、抽出時間を観ながらドリップすることを始めたんですが、やっぱりヤカンからの湯投入ではコントールが難しいということもあり、ドリップポットも買ってしまいました。 いろいろ研究したんですが、始めからこったヤツを買うより、まずは練習からってことで、お手頃価格の無印良品のドリップポットで始めることにしました。
淹れ方は、ChatGPTさんと相談しながら試してみています。 コーヒースケールやドリップポットの比較研究を結構ChatGPTさんとしたので、うちではケメックス使っているとか、豆はどこの物とかも覚えたようで、いろいろ提案してくれますね。