水連鉢の子供たち


ベランダに置いてある水連鉢ですが、メダカの稚魚が増えてきまして。自然に孵って生き残るに任せようと思ってましたが、朝見かけた稚魚が夕方にはもういないという状況なんで、ある程度大きくなるまで親と分離させることにしました。卵のついた藻ごとペットボトルに移して様子見する毎日です。こんな感じでメダカにばかり気を取られていたのですが、ある日ふと水連鉢をみるとちっちゃいエビがいることに気がつきました。よく見ると1センチ位の子エビが数匹います。どうも4月に追加したミナミヌマエビの方も繁殖してたようですね。メダカの稚魚は水連鉢に親メダカと一緒では生き残り率少ないようですがエビの稚魚はメダカの急襲しのいで何とか生き延びてたんですね。

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