AppleWatch 10とMacOS Sequoia

AppleWatch 5 から10に乗り換えて良かったこと。

  • バッテリの持ちが良い。
    • S5は5年近く使っていたけど、一回バッテリ性能が落ちて交換してますが、日中使うのが精いっぱい。そのためバッテリ残量が心配で就寝中に継続して使うことはありませんでした。 S10は同じ使い方なら、朝から使って就寝時のバッテリ残量が6−7割なんで、就寝時もAppleWatchを付けるようになりました。これで、睡眠状態や呼吸状態のトラッキングも出来るようになりました。 これがのり返して一番良かった点。
  • 充電スピードが早い
    • 高速充電モードがあるので、朝起きて直ぐ充電すれば、出社前まで充電完了すること。はじめ言っているほど充電早くないなぁとおもっていたら、充電アダプタがS5の物のままで使ってました。付属のtype-cの物に換えたら充電早くなった。

MaxOS Sequoiaにアップグレードしてよかったこと

  • Windows Server のメモリリークが改善された
    • M2 MacMiniに乗換えしてから、Windows Serverプロセスのメモリ消費には悩まされていました。AppleSilicionのマックに乗り換えたからか、一体型マックからセパレート型に換えたせいかは分りませんが、使っているうちにWindows Server プロセスが大量のメモリを確保していき、デスクトップのスワイプスイッチが異常の重くなる現象に悩まされました。 いったんログアウトして、ログインし直すとWindows Serverのメモリ消費が改善されるので、バグなんだろうなと思っていましたが、OSのアップイデーとを繰り返しても改善されないので、なかばあきらめて増したが、Sequoiaで改善されました。 これまで10数ギガのメモリを確保してたプロセスが、使いつつけても1ギガちょいのメモリで安定している感じでデスクトップのスイッチも問題発生してません。 ただ、世の中の状況を覗いてみると、SequoiaにしてからWidnows Serverのメモリ消費が激しいという書き込みもあり??となっています。 もしかして、OSバージョン依存でなくて、アプリとの組み合わせが原因かも。Sequoia追従できてなくて、現在セキュリティソフトのESETを止めた状態何ですが、怪しいのはこいつ?

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