2026 秋の登り窯作品ができ上がってきた

投稿者: | 2026年11月1日

2026秋の登り窯焼成作品ができ上がってきました。

型を作ってタタラで成型した舟形鉢が2つと、磁器のとっくりです。 舟形鉢の黒っぽいほうは信楽水肥黒粘土に、象嵌して半分唐津釉、半分焼き締めです。 唐津は青白がでるのを期待したのですが、今回はチョットだけしかでませんでした。 もう一つの方は古信楽粘土に化粧土掻き落としです。化粧土側には透明釉、残りは辰砂を施してますが、辰砂の発色が悪くて透明に近い感じになってしまいました。唐津の青白や辰砂の赤化は狙った通りにならないのが登り窯ですね。

とっくりは別に作っていた酒器と組みになるように作業していましたが、素焼きのでき上がったタイミングがずれたので、登り窯に入れたという感じ。 例のごとく適当に絵付けをしてます。 作ったのはとっくりのつもりだったんですが、教室や家でも一輪挿しですか?と聞かれました。 ま、容量入んないし、注ぎ口の切れも悪いので一輪挿しで使うかほうがいいのかなぁとも思えてきています。(笑)

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