岩牡蠣 天海と岩牡蠣専用酒 刈穂 Rock Oyster Lovers

今シーズン2回目の岩牡蠣お取り寄せ、今回は鹿児島産の天海です。合わせるのは刈穂の岩牡蠣専用酒 Rock Ouster Lovers

今回の牡蠣は殻が綺麗にされていて付着物も少なくて前処理が楽でした。 いつも殻開けには苦労していたのですが、今回は事前にペンチである程度殻を砕いておくという技でスムースに殻開けが出来る様になりました。 説明書は良く読むもんです。

岩牡蠣専用酒ですが単品で飲むとちょっと濃いな、苦味在るなと感じましたが、岩牡蠣とペアリングすると、牡蠣の塩味、濃厚なクリーミーさと混ざって、かなり甘口に変化します。 岩牡蠣の味が長い間,口内に残るので、それで酒が進む感じですね。 刈穂の日本酒なので秋田の岩牡蠣と組み合わせたかったのでが、いつもお取り寄せするショップでは秋田の岩牡蠣が出荷お休みだったので鹿児島産でペアリングとなりました。 でも、まだ酒は残っているので、秋田の岩牡蠣でもペアリングできるかなぁ。

Ma.K Tamagawa Meeting 2024に参加してきました。

2024/9/1に開催されたマシーネングリーガーの作品展示会であるMa.K Tamagawa Meeting 2024に参加してきました。 台風影響で開催がかなり心配でしたが、のろのろ台風のおかげて直撃にはならなかったので何とか開催になりました。 ただ、台風影響を受けた方もあったようでう、展示ブースにはちらほら空きがあり、9割位の埋まりぐあいに見えました。

今回のわたしの展示は新作のファルケを主としてグラジエータと場外乱闘のガメラを置かせてもらいました。 展示の方法も参加を重ねる毎に他の展示を参考にして、台座を付けたり、ジオラマ風にしたりして改良をしてきました。今回はテーブルクロス持参で参加しました。

わたしのタマミー参加であるある何ですが、なぜかお隣さんが力作ぞろいと言うことがよくあります。 持ち込み荷物を少なくしたいので、シンプルな展示になっているんですが、今回の両隣とも高さが在ったり、作品バリエーションが豊富、さらに作り込みも凄いねって感じだったので、自作品が相対的に地味感が感じられたので、高さを出す作品や展示もやってみようかなと思った次第でした。

ちなみのお隣さんに「この作品、家ではどうしてます? 作品増えて、場所とか箱とか大変になりますよね?」と聞いてみたんですが、「飾ってます。(苦笑_)、 作った物は親類の子とかにあげることもありますね。」とのこと、みなさんやっぱり作品管理は苦労してそうですね。

Ma.K ファルケを作る #6 展示ベース編

Ma.K Tamagawa Meeting 2024に向けて絶賛作業中です。 模型の方はだいたい仕上がったので、展示用のベースを用意しています。

まずは1/20 ファルケ&ドーリーを飾るジオラマベースとフィギュア。 ベースは例のごとく100均のフォトフレームに木粉粘土で土台をいったん作ったんですが、乾燥の縮みが大きく目立ったのでいったん外してMDF板に貼り直しました。 使った手持ちの木粉粘土が固まっていたので、水で戻して使ったんですが、そのため水分が多くて縮みが大きかったのかも知れませんね。 粘土が乾燥したあとにタミヤの情景ペイントで地面を加工して、あとは草や砂素材を貼り付けてエアブラシで着色してます。

木製スタンドに真鍮線を打った物は1/35ファルケを飛行状態で飾る物です。 真鍮線はこのあと塗装をしようかな。

6角台座は、木質のPLAで3Dプリントしてみました。普通のPLA版も作って見ましたが、木質の方が質感的には好きですね。こいつはなんかスーツ系の物をかざりましょうか。

 Ma.K ファルケを作る #5 Plamax編

ハセガワ ファルケが完成したので、次はMax FactoryのPlamax FALKEを作ります。 ハセガワの1/20のファルケはオーソドックスに作ったので、今回は改造にチャレンジです。 キットはバルカン砲装備ですが、後にレーザー砲装備に変更されていると言う設定をもとにレーザー砲をスクラッチして見ました。 ハセガワのファルケはバルカン砲とレーザー砲の選択キットだったので、余っていたレーザー砲を参考にプラ棒積層して削り出してます。 キットのアレンジが異なるので、ハセガワ版のレーザーをそのままスケールダウンしてもバランスがあわないので、俺レーザー砲をでっち上げました。

Ma.K Tamagawa Meetingに向けて、グリフォンも作ろうと思っていたんですが、なんか力つきた感じですね。(笑)

Ma.K ファルケを作る #4

FLAKE用のドーリーのウェザリングが出来たので、先にでき上がっていたFLAKEを載せてみました。 今回ドーリーを作った理由はタマミーの展示で台座に直置きもないよなと思ったので,雑誌の作例とか最近でたplamaxのFALKEもドーリーついているしと言うことで作ってみました。 飛んでる様に見えるディスプレイも考えていたんですが、浮かせる細工をし忘れていたのでそっちのアイデアは2機目でやろうと思ってます。

Ma.K ファルケを作る #3

製作中のマシーネンクリーガーのFLAKEがだいたいでき上がってきました。ベース塗装の後、デカールはってクリア吹き、フィルタリング、ウェザリングして仕上げに半ツヤクリアを吹いてます。 ぴかぴかグリーンだった着たいも落ち着いたカラーになりました。 FALKEと言えばドーリーもセットだなと言うことで、プラ板,プラ棒ととジャンクパーツでドーリーをでっち上げました。 こっちはまだベース塗装のままなので、ウェザリングを施して、このセットはとりあえず作業完の見込みです。 9月のタマミーに向けてあと、1,2機FALKE関連作ろうと覆っていますが、もう8月何ですよねぇ。

Ma.K ファルケを作る #2

Ma.K ファルケ製作の続き。 初ファルケということもあり、色味はベーシックなグリーンです。 Ma.Kカラーのスピナッチグリーンをぺたぺた筆塗りしていきます。 下地作りはマシーネンクリーガー本を参考にして、いろんな色をランダム塗りしてます。ラッカー系塗料の透けや塗料の塗面での混合で色味の変化を期待。 連休はこの作業で終わるな。

絵付け練習中

磁器 八角リム小皿。 最近は 春の登り窯でアジサイ柄の磁器を作っって以来、いろいろ絵付けにチャレンジしてます。今回は,色絵具で朝顔描いてみましたが、なんか花がむらむらですね。 絵具を 重ねすぎると釉薬はじくので、遠慮がちに色付けたんですが、なんか微妙。呉須絵の方も、線がむらむらで均一感がないですね。 描いているときも一筆でえいっとやる感じじゃなくて、何度も筆置いちゃったし、薄そうな処あとから呉須足しちゃったのがてきめんにでてますね。 味があるといえばそうなんだけど、やりたいことが出来てなくて研究課題まだまだあります。

Ma.K ファルケを作る #1

9月のMa.K. tamagawa meeting 2024に向けて製作活動に入ってます。 何やろうかなと悩んだんですが、たまっているキットの中からファルケをチョイス、作り始めたら他のバリエーションも気になって、グリフォンI型乙も追加で入手してしまいました。(駿河屋、ビックカメラにお手頃在庫がありました。) 三機全部出品するかわかりませんが、使った分の補充かな。

組立てはスタビライザーの軸打ちとインテークを鋭利に削るくらいであとは塗装に力を入れます。 大型キットなので久しぶりにラッカー系塗料で塗装することにしましたが、久しく使ってなかった塗料がかなりの割合で水飴か固形化してましたので、いったん溶媒補給して状態復旧をしているところです。

鰻と岩牡蠣

最近話題の鰻の成瀬に行ってみました。うな重竹です。 あっさり目のたれ加減ですが、卓上の追いダレで好みに味に調整可能です。メニューは絞られていますが、提供までの時間もそれほどかからないので、さっと鰻食べたいときにはリーズナブルでいいかなと思いました。

お取り寄せの岩牡蠣です。毎年シーズンになるとお取り寄せをして楽しんでます。 今年一回目は宮崎日向灘産の天然岩牡蠣になります。 収穫後,いけすで養畜しているとのことで、塩味が程よく抜けて濃厚クリーミーなお味でした。 採れたて岩牡蠣だと海水が結構入っていて塩味強いので、塩抜きしたほうがいいのですが,いつも我慢できなくて直ぐ食べて、「しょっぱー」となっちゃっうので、今回はいけす処理のある物は取寄せてみました。

次は岩牡蠣専用日本酒を用意して東北方面の牡蠣を取寄せて見ようかな。

旨い牡蠣屋