メディア不良で、交換となったSnow Leopardのディスクが届きました。何とも素っ気ない、佐川のメール便で交換ディスク一枚だけとどけられました。早速、Mac ProとMac Book Airにインストール。Mac Book Airはリモートインストールしたので、2時間近くかかったかな。10.6.1へのアップデートも一緒にしようとしたら、なんか自宅のネットワークが激不調、どのマックからもうまくお外に繋がらない。pingとか打つと、届いたり届かなかったり、すごく遅かったりと、どうもルータの問題ポイ感じも。OSのアップデートとあわせて不調になるなんてたちわるいです。でも、なんか1時間くらい格闘しているうちに普通に戻っちゃいました。すごく、気持ち悪いですけど、とりあえずは様子見ですか。
肝心のSnow Leopardといいいますと拍子抜けするくらい代わり映えしないです。若干Finderが早くなったかな。おいおい、違いはチェックしていきましょう。ただ、MacBook Airがインストール直後に100%になるくらいの負荷がかかって激重なっちゃいました。10.6.1にあげたら普通になった感じですが、なっか移行処理とかバックでうごいていたのかな。手持ちのソフトで明らかにだめだったのはCapty TV UniversalのTVstation。こいつはLeopardへのアップデートでも動かなくて、アップデータ1月くらい待ったかな。Snow Leopardのアップデータはでるのだろうか?