最近壊れた物,買替えた物(続き2)

iPad mini 5液晶交換しました。

これは、去年の12月位の事なんで最近ではないが、iPad Mini 5の液晶がすだれになりかけたので交換しました。 主に奥さんが使っているのですが、画面の端っこに縦線が出ているとのことで、見てみたら確かに出ている。画面をローテートしても同じ場所に出てるのでハードの故障と判断しました。 暫く様子を見ていたんですが、何となくすだれの範囲が広がっている気がするとのことで修理に出すことにしました。iPhoneの液晶割れは正規修理業者で何度か交換したことあったんですが、そこでの修理代を調べると結構なお値段。 ならば他の修理業者と言うことで、駅ビルとかに入っている総務省登録修理業者とか言う感じのお店に修理を依頼しました。この手の業者は交換パーツが純正互換品見たいな物になるのですが、既に保証期間も過ぎているので、レビューとかみて問題ないだろうと言うことでお願いしました。

確かに、修理は2,3日で完了したのですが、その後に不具合が発生してしまいました。液晶パネルの交換ではTouchIDのボタンはもともと着いていた物を移植するようです。もともと奥さんの共用のiPadなのでTouchIDは無効化してあったので指紋認識がダメになっても良いかと思っていたんですが、影響が出たのはボタンの物理動作の方。ボタンの押し込み時にボタンがぐらぐらする。ボタンと液晶が面一になってなくて、隙間が出来てるなど見た目も気になる感じ。修理保証がついていたので再調整をお願いすることなりました。 結局2回の調整を行いましたが、完全に元通りの感じにはならず、隙間はなくなったけど押し込み感には違和感残る感じになりました。 二度押しとか繰り返すとなんか調子が悪くなりそうなんで、今はなるべく操作せず、ソフトボタンを主に使っている感じです。 費用は抑えられたのですが、何度もショップに足を運ぶことになり手間はかかりました。素直に正規修理業者に持ち込んだ方が精神的に負担なかったかも知れませんね。

RasberryPI 4の電源を交換しました。

自宅のメールやウェブサーバを動かしているRasberryPi 4の電源を替えました。パッケージのアップデートとかで再起動したときに、直ぐに立ち上がらず、再起動を何度試すと動くということがたびたびあり、どうしてかなと思ってたんですが、久方ぶりにモニタをつないでデスクトップを出してみたら、なんかUnder-voltage detected!”とかの警告が出ていることに気がつきました。うちのラズパイはSSDの入るケースにいれてSSDから起動してます。ケースについてきたACアダプタで電源供給してますが、なんか安物のUSB電源ぽい感じだったので、そいつのせいかなと思い手持ちのUSB充電器に交換をしました。ケースの電源仕様はQC3対応の電源でType-C入力だったので、スマホ用の20Wの充電器が余っていたので替えてみたら警告がなくなり、ブートも正常になりました。 ラズパイはヘッドレス運用で、管理もWebmin経由なので電源警告は全然気がつきませんでした。警告系の管理の仕方見直す必要がありそうですね。webminに出せないのかなぁ?

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