スーパーの刺し身プラトレ−を再現してみたよ。
スーパーの刺し身のお造りのプラトレーがなんか,良い感じのデザインだったので、これをお手本にお皿を作ってみました。 最初、カタチだけを再現するつもりだったので、トレーそのもの型にしてたたら型押しし、付高台の皿を作りました。… 続きを読む »
スーパーの刺し身のお造りのプラトレーがなんか,良い感じのデザインだったので、これをお手本にお皿を作ってみました。 最初、カタチだけを再現するつもりだったので、トレーそのもの型にしてたたら型押しし、付高台の皿を作りました。… 続きを読む »
今年最後の焼き上がりは、干支の置物と一輪挿しです。 毎年年末に向けて干支の置物を作っていますが、始めた頃に比べてだんだんと大きな物になってますね。 最初はガシャポンフィギュアくらいの3,4センチで作っていたんですが、いま… 続きを読む »
秋の登り窯作品ができ上がってきました。 今回は楕円の皿をいくつか焼いています。 ろくろで挽いた丸い皿を柔らかいうちに厚紙で作った楕円の型に添わせて変形させてます。 大きい皿は用意した型より大きく造り過ぎちゃったので、目分… 続きを読む »
メダカの隠れ家を作りました。 これまで陶芸で作った作品であまりできの良くなかった物を水槽に入れてあったんですが、メダカの隠れ家って言う商品があったので,それをまねして最初から水槽に入れる目的の作品を作ってみました。 隠れ… 続きを読む »
かんまかせを購入したのにそれほど燗付けをやってない今シーズンですが、盃台をいくつか作ってみました。ろくろでも組立でもない作り方ということで、塊粘土からの削り出しで作ってました。盃台の裏側も釉薬をかけたのでリバーシブル仕様… 続きを読む »
年を越してしまいましたが、新年一回目の陶芸教室で寅の置物の二匹目が仕上がってきました。最初の作品の反省を取り入れながら寅ぽくと、動きの表現を意識して作陶しました。 最初の寅は半磁器粘土に黄瀬戸釉薬と下絵付けで色や模様をを… 続きを読む »
毎年恒例の干支の置物作成。今年は奥さんリクエストので酔っぱらってオオトラになった寅。 一升瓶を抱えて眠りこけてている寅です。ぱっと見猫っぽいけど寅です。 もう一つ作ったんですが、焼成が間に合わず、一個だけ年内完成。陶芸教… 続きを読む »
春の登り窯焼成でつくった30センチ超えの大皿です。 素焼きの時点でひびが入っており,釉薬で埋まることを期待して焼成したんですが、残念ながらひびがひらいたままになってしまいました。 結構ビードロ釉を厚掛けにしたんですがひび… 続きを読む »
3月くらいにでき上がった萩釉を掛けた4寸皿です。 出来上がりは地味なのっぺりとした感じだったんですが、しばらく優先して使っているうちに貫入が育ってきて良い感じになってきました。 同じ仕上げで小鉢と長皿も作ってあるのですが… 続きを読む »
陶芸で最近チャレンジしているのは和紙染。 塗らした和紙を型紙として素焼きの器に貼り付けて、その上から薄く解いた呉須を筆でしみ込ませて、形を移します。 呉須の濃さとしみ込ませる回数で器に残る柄の濃さがコントロールできます。… 続きを読む »