キーボード沼、Keychron K3のキーキャップを交換した

現在、Mac Miniでメインに使用しているキーボードはKeychron K3 のWhite モデルです。 標準のキーキャップのキー間の隙間がなんか使い憎かったので、PBTのオプションキーキャップに交換をして使っています。 White モデルを使っているのはMagic Trackpadと色を合わせているからです。 最初は同じK3のグレーのモデルを使っていたので、そいつが今はストックになっていました。こっちもWhiteモデルと同じようにキーキャップの交換をしました。交換用のキーキャップが長らく在庫切れだったのですが、今週の火曜日に在庫復活の連絡があり、すかさずオーダーしたところ土曜日には到着でした。中国からの発送ですが、DHL早いときは早いですね。

で、さっそく交換して動作確認。 白モデルと打鍵感を比べてみて、「ン」という感じが。 おなじ茶軸のキースイッチのはずだけど、なんかグレーK3のほうがキータッチの音が静かだし、軽い感じだったのでキーキャップを外して確認するとスイッチが違う。ここで、グレーのK3はオプティカルスイッチだった事を思い出しました。注文するとき結構スイッチで悩んだのに忘れてました。 最近使っているキーボードがみんなメカスイッチだったので、すっかり忘れてましたよ。 結構打鍵音が静かなので、会社に持っていっているキーボードと変えちゃうて 手も有りかなとちょっと思いました。 会社にはK3 Proを持ち込んでいるんですが、これもメカスイッチなので打鍵音がそれなりにするんでね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です