メガサイズモデル ガンダムを作る

今日のお昼にAmazonから届いた「メガサイズモデル ガンダム」。他のプラモ作っている途中だけど、我慢しきれずちょっと箱開けたらそのまま、一気に組んでしまいました。誰でも模型作りを楽しめるように凝ったギミックなどいれずにデザインされているという事で、テレビ観ながら二時間程で完成しちゃいました。 それにしても、やっぱりでかいです。(笑)1/144のHGUCと比べてこのサイズの違い。置く場所こまりますね。

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10年ものに手を付ける

Ma. K S.A.F.Sが取り合えず片づいたので、次の作業の着手。ガンプラもたくさん残っているが、WAVEのキット繋がりで、押し入れに仕舞い込んであった、MHの存在を思い出しました。振り返ると今の家に引っ越す前に買ったと思うので、6,7年、いや下手すると10年くらい寝かせて有ったかもしれません。作り始めた当時は、キットの修正がたくさん要りそうで、腰を据えてやらないといけないなぁと思ってそのままにしちゃったって感じですかんぇ。ま、プラモ熱が高い今のうちにやっつけてしまいましょうかね。

KOG1

Ma. K S.A.F.Sをつくる その2

Ma.K S.A.F.Sの塗装編です。取説の色見本参考に色を乗せてみましたが、ベースグレーの成果、どうも暗い発色です。このまま重ね塗りしていくと色が出るのかもしれませんが、ま、最初からこういう物という事にして、そのまま進めちゃいます。ベースの色が暗いせいか塗り分けグレーも写真にするとあんまりわかりませんね。ということで、次のステップは汚しですか。

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Ma. K S.A.F.Sを作る その1

今月プラモ投資が凄いなと言う感じで、塗装資材が結構集まってきたので、Ma. KのS.A.F.Sの塗装準備に入りました。先週作った持ち手にパーツを持たせてみたんですが、期待していたのと異なり、ウッドピンチは余り役立たない感じ。壊れるし、歪むし、細かい物は持てないしということで、急遽目玉クリップに竹串つけたバージョンも作って作業に入りました。まずはサーフェイサー吹きから。

ドラフト使って塗装中は排気しているけど、やっぱり作業後はシンナーの匂いがなかなか部屋から消えませんね。プラモ以外の作業も同じ部屋でやるので、臭い対策もっと考えねば。やっぱ水性塗料とかに替えるべきなのかなぁ。

塗料いろいろ DSCN4725 SAFS2

塗装用の持ち手をつくる

プラモ作りのための環境整備の一貫で、塗装用の持ち手を作ってみた。いろいろネット調べると100均ショップでワニグチクリップを仕入れて作ったって話があるので、それに習う事にした。近所のダイソーではワニクチクリップが見つけられなかったのでかわりにミニウッドピンチを仕入れてきて、竹串に同じく100均でかったグルーガンで固定した。これらを立てておくために発泡スチロールのブロックも仕入れてきた。使い勝手の評価はこれからだけど、100均ショップって結構つかえるよね。

持ち手

建国記念日何してた?

プラモ作りたい症候群は、プラモ欲しい症候群になっているかも。なんかネットでぽちぽちしていたら、結構キットが貯まってしまいました。昔、憧れていたMa. K のキット(昔風にいえばSF3D Original)の新金型版をいくつか入手したり、MHのインジェクションキットを買ったりして、WAVEさんラッシュかな。最近のガンプラは非常に色分けとか成型が良いので素組そのままにしちゃう事も多いけど、今貯まっているやつは絶対塗装しないと格好つかないから、手を付けるのに覚悟がいるね。

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HGUC リゼル

今週はこんなの作っていた。HGUCの細かいパーツの処理がきついなんて年取ってきたもんだ。このリゼル、D型の大型バックパック搭載版で買おうと思っていたのですが、ショップのぞきにいったら無性に欲しくなって通常版を買ってしまいました。どうも、私はZ系のMSが好きらしい。

ReZEL