LUNA DIVER下地塗装

RGガンダムの塗装をどうしようかと考えているうちに、しばらく放って置いたルナダイバーも塗らなきゃと思い立って日曜日に作業をしました。まずは下地からということでサフェーサー吹きと下地の銀です。かなり久しぶりにコンプレッサーうごかしたのですが、30分やっただけで水が出てきてしまいました。まだまだ湿度が高くて塗装作業向きじゃないみたいですねぇ。

LUNADIVER1 LUNADIVER2

RG ガンダム

発売に入手はしていたのですが、なかなか手を付けていなかったREAL GRADE ガンダムを組み立てました。これまでのHGとMGの中間くらいの部品数という事ですが、1/144なんで、パーツそれぞれがちっちゃくて、パーツをぽろぽろ落としながら組立ました。パーツ数がそれなりにあるのでかかった時間は全体で5時間くらいですかね。 パチ組みですが成型色もきちんとしているので、完成後もそれなりに見栄えがしますね。塗装はあの細かいパーツを再び分解、組み立てすると考えるとどうしようかな?です。

RG GUNDAM

ReZEL塗り分け

手抜きしようと思っていた、スラスター内の塗り分け。後で見ていたらどうも気になって仕方がないので塗り分けする事にしました。構造上先に中塗ってから、外側の白塗った方が良いとは思うんだけど、組み終わってから気になり出したので、本体につけたままマスキングして塗っています。

ReZEL1 ReZEL2ReZEL3

Ma.K S.A.F.S Space Type 2 SNAME-EYE

塗装に、デカール貼り、トップコートしました。今回はファレフォという水性塗料で塗装。シンナー臭さはなくて良いのだが、塗膜が弱い。いじっているうちに脚とか腕とか擦れる部分からはげてくる。ま、これも味という事でそのまま、デカール貼ってトップコートしました。宇宙用のスーツという事で、汚し塗装はやらず、いじっているうちにはげた部分がそれらしくなればなぁという感じ。

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ナイトオブゴールド、とりあえずここまで。

10年近く前に買って放置していたプラモデルを最近また取り組んでいます。ここのところバンダイのガンプラばかり作っていたので、普通のインジェクションキットは久しぶり。ひけ直したり、バリとったり、ヤスリ掛けたりは楽しいですが、さすがに古いキットだけあって手ごわい。スナップフィットでなく接着する部品も多く、最後は何で着かないんだ何て癇癪起こしそうになったり、モールドなのかひけなのか判らない傷に悪戦苦闘したりしましたが、取りあえずここまでで良いかなって感じになったようです。取りあえず、完了にしますが、組み上げても間接は緩いくせに可動少ないし、接着部品は直ぐはずれるわ、塗装は弱いしで、写真撮ってしばらく飾ったらさっさとしまっちゃいそうです。

KOG-F1 KOG-F2 KOG-F3 KOG-F4 KOG-F5

ファレフォのテスト

先週仕入れてきた水性塗料のファレフォ。本番に先駆けてどんな感じかテストをしてみた。買ってきた物はモデルカラー、モデルエアーとリッチゴールド。それぞれエアブラシでそこら辺にあったドロロ君を塗装してみた。モデルエアーはエアブラシ用に希釈済みなんでそのまま使えるんだけど、他は自分で薄めないといけない。ファレフォ用のシンナーってリンスみたいに乳白色でどろっとしているので加減が分かりにくい。リッチゴールドなんてすぐエアブラシが詰まってしまい結構コントロール難しそうだけど、発色は結構良いかも。

塗装テスト