カルビー「素材巡り」

ごぼうたまねぎ季節限定品のスナック。カルビーの「素材巡り」。
季節によって内容が変わるそうですが、今の時期は玉ねぎと、ごぼう。確かに素材にこだわっていると言っているだけあって、なんと無く素材の素性が判る気がします。
いいぬま的には、「ごぼう」の方の食感と香りが好きですね。「玉ねぎ」は何となく甘さが強いかな。
ところで、次の季節は何かな、トマトとかカボチャ? 枝豆もいいかも

伊右衛門のティーバック

サントリーのお茶ドリンク「伊右衛門」ってお茶屋さんとの共同開発だそうですが、元になった茶葉自身も販売されているのですね。コンビニでティーバック版を発見しました。こういう販売方法って普通ななのかな?
自分で煎れると温度や濃度など上手く煎れることが難しい気もするけどチャレンジしてみようかな?

しめ鯖を作る

こんな暑い日にわざわざ鯖いじることもないだおろうと思いつつ、なぜか無性に自分で作ってみたくなったので、しめ鯖を作ってみた。実は自分で作るの初めてだったので、作り方はネットで調べた。作り方は以外と簡単で、塩して水抜いて、酢でしめる。しめる時は好みに応じて昆布とか入れるようだ。しかし、見つけたレシピの酢じめの時間がバラエティにとんでいる。15分から4時間とか。 要は好みと鯖の状態に応じて臨機応変にってことか。 で、今回は30分しめてみて鯖の刺し身が一寸酢じめされたという感じの良い感じにはなった。 ただ、時期も時期だし、生食用の鯖でもないので、用心のためにさらに1時間つけてからいただくこととした。
でも、よくよく考えると気にすべきはアニサキスの方か。酢でしめてもだめだから、実は危険は回避されていない? とりあえず、用心してはらみ部分は外して置いたけど、大丈夫かなぁ。 食後1日経ったけど、まだおなかの方は大丈夫見たい。

CHOU KARA、ほんとに辛い

ジャパンフリトレーのスナック菓子「CHOU KARA」。グリーンカレー味とトムヤムクン味があります。パッケージには「すごく辛いのでお子様や辛いの苦手な人は食べないでください」、「口がしびれるほどカラい」なんて書かれています。
確かに、からくて、三口か四口で唇がしびれます。 スナック菓子で汗かくなんて初めてですね。辛いスナック菓子といえば「ハバネロ」というものもありますが、あれよりずっと辛いです。辛くて続けて食べられませんが、なぜか後引く感じです。
ちなみに、パッケージに辛さの段階表示があって「 チョイカラ/ヤバカラ/マジカラ/バリカラ/ムリカラ」なんてレベル分けされています。グリーンカレーも、トムヤムクンもバリカラレベルです。ムリカラはおそらく、スナック菓子として成り立たない辛さなんじゃないでしょうか。でも、一度くらいはチャレンジしてみてもいいかも。

ウーロン茶

コンビニで新しいソフトドリンクを発見すると無性に試したくなります。最近はウーロン茶に一ひねりって感じのもをよく見かけますね。
キリンビバレッジ「生烏龍茶」
日本人の味覚に合わせて、発酵度の低い茶葉を使っているとのことですが、飲むと緑茶みたい、発酵度が低ければそりゃ緑茶ぽいよね。 きっと、烏龍茶風味の緑茶も出るに違いない。 
伊藤園 「濃い味烏龍茶」
確かにしっかりした味と言われればそんな来はするけど、もっと渋い味にしていいんじゃないかな。最初、「濃い烏龍茶」だと思っていたので、色は確かに濃いなーと納得はしていたんだけど….
コカコーラ 「シノア」
ねじれたボトルで興味を引かれたが、味は烏龍茶から渋味をとったとのこと。 癖がないから何かと組み合わせる時は良いかもしれないけど、好み的には渋いほうがスキ。

味の素 アジアめんシリーズに具入りがでた

アジアめん一寸お気に入りの、アジアめんシリーズ「ベトナムフォー」に具入りバージョンが出ていました。ついた具は「特製やわらか鶏肉」です。普段こいつを使う時はなんかそこら辺にあった適当な具を入れていて、袋にかいてあるお勧めの鶏もも肉の薄切りとかはめったに入れたりしないので、具が付いているとうれしいですね。
アジアめんシリーズには「トムヤムめん」とか、「白湯ビーフン」なんてのもあるけどこっちは具入りにならないのかな?