毎年この時期恒例の干支作成。今年は亥です。今回はちょっと大きめの置物も作ってみました。
ギャラリー
秋の登り窯作品
秋の登り窯作品ができ上がってきました。 今回は志野釉の器を何店かと、直火にかけられる陶板ぽい物を作ってみました。 陶板は素焼きのときに誤って一部割ってしまい、修復したのですが登り窯には耐えれず割れてしまいました。 辰砂の赤が良い感じにでていたのに残念ですね。 残った部分を皿に使えないかなと改造仕掛けたのでが、割れた断面がもろくどんどん崩れて来るので再利用はあきらめました。 そのかわり紅志野のぐい呑みは良い感じにできたのでヘビロテ入りしそうです。
ムー40周年展にいってきたよ
先日、同じ池袋でのUFO展にも行きましたが、今度は池袋パルコミュージアムで開催しているムーの40周年展にいってきました。展示内容は40年間の記事の振り返りって感じで誌面と表紙やなどが展示されていました。 家には100冊超えでムーがたまっていたので確実に初期の10年は購読してたと思います。 今回、提示すれば入場料無料になるという特派記者カードも持っていた記憶があるますね。 社会人になってから読まなくなったと思いますが、さいきん、Kindle Unlimited で再び読むようになってます。 確かに40年変わらずって感じがしますよ。
Ma.K オリジナルメカ出来るかな? その8
昨日はMa.K Tamagawa Meetingの開催日。この日を目指してこつこつ作ったオリジナルメカを持ち込んで展示させていただきました。 名前は前日朝に作品プレート作りながら考えたという状況。 いろいろ悩んで「GURNARD」となりました。 「GURNARD」=「ほうぼう」。丸っこい翼状の機体と脚っぽいブースターが、ほうぼうのヒレを広げた感じ、脚様のヒレで歩き回るというところを想像させるかなということで決めました。
会場は作品が400越えとか。毎年、参加者増えて、作品のレベルが上がってます。一緒に見に行った奥さんが「おやじ臭い」と笑っていましたが、確かに年齢層高目の人たちが楽しそうに作品並べてましたよ。そのせいもありか、横山先生の講評は「プラモをずっと楽しむためにみなさん健康にも気をつけてね」でした。(笑)
Ma.K オリジナルメカ出来るかな? その7
結局展示方法は真鍮線で支柱を作ることにしました。三機の並びのバランスがいまいち決まらない感じもしますが、こんなところでしょう。 後は輸送用のパッキングと当日の天気ですね。今週も台風来襲なので、天候によっては中止も在るかもと運営側から予告が出てますので。
⇒ Ma.K Tamagawa Meeting #9
Ma.K オリジナルメカ出来るかな? その6
今週日曜の本番に向けて作業続行中でです。 週末台風ので家にお篭りしてウェザリングをしてだいたいでき上がりました。展示用にコトブキヤのフライングベースネオを使っていたんですが、つけたり外したリを繰り替えしながら作業していたせいか、差し込み軸が折れてしまいました。トップヘビーな上に軸穴位置がベースにしたガンプラのまま使っていたので重心が合っていなくて負荷がかかっていたようです。修理はして見ましたが再び折れたので何か別の展示方法を考えないと行けません。とりあえず、ガンプラ用の大型ディスプレイスタンドを発注してみましたが。 真鍮線で補助も検討中です。