水連鉢の子供たち


ベランダに置いてある水連鉢ですが、メダカの稚魚が増えてきまして。自然に孵って生き残るに任せようと思ってましたが、朝見かけた稚魚が夕方にはもういないという状況なんで、ある程度大きくなるまで親と分離させることにしました。卵のついた藻ごとペットボトルに移して様子見する毎日です。こんな感じでメダカにばかり気を取られていたのですが、ある日ふと水連鉢をみるとちっちゃいエビがいることに気がつきました。よく見ると1センチ位の子エビが数匹います。どうも4月に追加したミナミヌマエビの方も繁殖してたようですね。メダカの稚魚は水連鉢に親メダカと一緒では生き残り率少ないようですがエビの稚魚はメダカの急襲しのいで何とか生き延びてたんですね。

ベランダのクレマチス


ベランダのクレマチス。先に咲いた花は外側の大きな花びらが散って芯だけになっています。奥の枝はまだ花びらついてます。いろんな表情で長く楽しめていいですね。 ただ、枝ががんがん伸びるので支柱とかすぐに足りなくなって困ります。来年はもっと長い支柱で始めからやらないといけないですね。
 

Ma.K Tamagawa Meetingにいってきた。(フィギュア編)


マシーネンクリーガー Tamaga Meetingにいってきました。 マシーネンクリーガーファンが作例を持ち寄る展示会です。私も結構、マシーネンクリーガーのプラモを作るので以前から興味があったのでやっと行くことができました。マシーネンクリーガーというネタ的に私と同世代との出展者が多いのかなと思いましたが、結構若い方が多いですね。(当社比) 見学でない女性もちらほらといてへぇって感じ。(きれい目な方が多かったです。^^)

小皿をたくさんつくる。 -海の生き物シリーズ-


ここのところ陶芸教室ではひたすら海の生き物をモチーフにした小皿を作り続けています。リアルにつくるかデフォルメするかで悩みながらやっているんで微妙なバランスの作品群がたまってきております。ここにあげた以外にもまだ焼き上がり待ちな作品が数個残ってます。実用にするかディスプレイにするかこれまた微妙な感じですねぇ。

Ma.K のフィギュアを作る #4


マシーネンクリーガーのメカの製作と一緒にフィギャアもぽちぽちと作ってます。今回はマシーネンクリーガー ヘビーメタル表紙バージョン 女性パイロット マシーネンクリーガー Ma.K.女性整備士 (B) マルティナ技士 を新たに作りました。ここ1,2ヶ月で六個もフィギャア作ってますね。そろそろ原形から自分でやるってのフェーズに行くべきなのかな?