魔法のフライパン – 納品6ヶ月待ち

魔法のフライパンフライパンを買い足そうとおもって、情報集めにネットをさまよっていて発見しました。いいぬまは現在、鋳物のフライパンはロッジのスキレットを持っていますが、さすがに重くてあおるなんてできません。普通のフライパンもオムレツ用のサイズということで小型の物しかなく、26か28センチくらいの鉄のフライパンほしいなぁなんて思い、情報収集していました。
この「魔法のフライパン」って鋳物だそうですが、肉厚1.5ミリで28センチで1キロきる軽量な物だそうです。炭とかが混ぜてあるので油がなじみやすく使い込めば焦げ付きもなく、鋳物なので蓄熱性もよく、あおらなくてもチャーハンパラパラにできるとか。 ちょっと高いけどかなりの人気商品ということで、注文仕様かなとメーカーサイト見にいったら、今頼むと納品半年後とか。
ロッジのスキレット使っているので鋳物の軽いフライパンてかなり魅力的なんだけど半年待ちはつらいな。 それに北京鍋も侮りがたい。半年待っている間に普通の鉄のフライパン慣らし終わるなぁ…

携帯端末対応しました。

MT4iを導入して「あやしいせかい」を携帯端末から閲覧できるようにしました。もともと、私の持っているSH900iのブラウザではこのページちゃんと観れていたのですが、画像サイズやレイアウトの携帯端末向け自動変換も面白いなということで導入してみました。(ゴールデンウィーク11連休なんで暇はある)
はじめ、画像変換が行かなくて悩みました。バーチャルホスト使って別サーバにリダイレクトしているからかなんて勘ぐりましたが、結局のところ画像変換ソフトのImageMagickのインストールに失敗していました。最初はソースから最新版をメイクしてたのですが、適当にやって失敗したのでportsから導入し直しました。(うちのサーバはFreeBSDなのね) バージョンは一寸古くなってしまったけど、動作するようなのでよしとします。(笑)
⇒ いいぬまてつやのあやしいせかいモバイル版

超合金 EXPO 2004

超合金ボールペン原宿で開催されている「超合金 EXPO 2004」を観てきた。 懐かしい超合金から最新の超合金魂の新作までずらっと展示されていた。 超合金の変遷をみると、だんだんとリアル志向になっていくのが判る。昔はギミックでプレイ性を追及していたが、最新は作品中の雰囲気を壊さないように機能の再現をしている。
しかし、昔の10センチ位の自由度低い物にくらべて、最近は合体変形はするし、光ったりしゃべったりまでする。戦隊物やライダーなどシリーズ化して毎年新作が出るものって、お父さん大変ですねぇって感じ。
ちなみに、会場限定グッズの「超合金ボールペン」はゲット。リアルカラーダンクーガは財布と相談してパスでした。
ゴールデンウェーク中に後観ておかないといけないのは「東宝特撮映画とゴジラの半世紀展」かな。

スター・ウォーズ サイエンス アンド アート

国立科学博物館で開催されている「スター・ウォーズ サイエンス アンド アート」にいってきました。さすがにゴールデンウェーク中入場まで30分待ちでした。撮影プロップなどがいろいろと展示されていますが、1作目ものはプラモ流用、木製ってのが多かったですが、最新作だと素材とかいろいろ変わっていますし、CG多用の為か模型ってすくななっているのかなって感じでした。大物は実物大のエアカーとかポッドレーサーとか展示されていました。あとは衣装系が多かったかな。

CASSHERN

「CASSHERN」観てきた。 原作風なところは予告編で流れている戦闘シーンくらいですかね。アニメ版のキャシャーンを期待して観るとちょっと外されるかもしれませんね。ストーリー運び的には無理があるっぽい感じもしましたが、映像の情報量はかなりあり、もういちどDVDとかで見返しても良いかもしれません。

FOMA

ハギワラシスコムのFOMA用BluetoothアダプタF-accessがSH900iとPowerBookG4との接続確認されたようです。
FOMAのiモーション使うと自作の着メロや着ムービーが設定できるみたいですがうまくいってません。
取りあえずドコモのサイトで仕様を確認してリップした音源を3gp変換して登録してみました。確かにiモーションとして再生は可能なんですけど、着メロ設定できません。 (登録リストに現れない)ムービートラックの無いデータだとだめなのかなぁ。それに、MiniSDカードに直接入れたデータも認識されません。カード無いのツリー見るとなんか登録リストらしいファイルがあるので、やっぱり本体添付のデータコピー用ソフト使わないといけないのかな。これって、マック版じゃないので面倒なのよね。
ちなみに、データコピー用ソフト使わない場合は、本体に直接WEBからダウンロードしないといけないのでパケ代が心配。

NewtonでBluetooth

40hz.orgの配付しているBluetooth用のドライバ bluntを試してみた。
Bluntで使用可能なBluetoothアダプタは限られるので、今回は国内で入手できたAmbicomのAir2NetÆ Bluetooth PC/CFカードで試してみた。
ちなみに、Bluntで推奨するBluetoothカードの仕様は、PCMCIA Type II card (no CardBus card), UART interface, HCI protocol support. This should cover those cards which are supported via a UART driver under Linux or BSD. だそうだ。LinuxのBluetoothドライバの対応カードで btuart_cs, hci_uart, bt950_csが使える奴らしい。
さて、結果の方だが、カードは認識する、テストコマンドも正常終了する。 ただし、他のBluetoothデバイスを探しに行くとシステムエラーという状況だ。私のMP2100環境がまだいい加減なせいかもしれないが、今一歩と言うところだ。
Bluetoothで通信できるよな携帯電話とかは所有していないのでとりあえずの目標はマック、ウィンドウズとの接続だな。