エアタンク増設

Amazonのプライム感謝祭でコンプレッサーに外付けのエアタンクを買いました。最近はちっちゃいプラモを簡単フィニッシュで作ることが多かったのでエアブラシの出番は少なかったんですが、そろそろタマミー作品も作らないといけないので、使うか分んないけど設備投資と言うことで。

iPhone 15 Proが届いた。 データ移行はiPhone to iPhoneが早い?

9/15にアップルストアでオンライン予約したiPhone 15 Proが届きました。 予約開始日にオーダーしたんですが、予約開始時間にアップルストアに繋がらなくて待機しているうちに寝落ちしてしまい、オーダー出来たのは予約開始時間の1時間後でした。 そのため配送が10月になってからということだったので、キャリアの店頭在庫有りますを眺めながら、到着待ちしてた物がやっと昨日届きました。

3連休だったので、データ移行には丁度良いということで、USB3.0ケーブルを用意して、バックアップからの復元をしたんですが、10Gbpsの恩恵はなく、データ移行10時間かかりました。前回、Xから13 proへの移行もこんなもんだった気がするので、データの転送速度ネックでなくて、バックアップからのデータ抽出とかのCPU使う処理がネックなんですかね? CPU状況見てましたけどそんなに動いてない感じもしたんだけどなぁ。

で、今回 13proから15proへのデータ移行したんですが、13proの方は奥さんにスライドってことで、Xから13proへのデータ移行も続けてしました。こっちもバックアップ復元しようと思ってたんですが、クイックスタートでiPhone to iPhoneの転送をしてみました。 奥さんのXはわたしの13proよりデータ抱えていたので10時間越えだよなと思っていたら、なんと3時間で完了です。 昔からバックアップ復元でデータ移行していたので、有線のが方が早いと思い込んでいましたが、iPohone to iPhoneを無線でやるほうが早いんでしょうか? 素データの持ち方の違いなんでしょうか?

ベランダの彼岸花,3年目の開花

奥さんが散歩中に、民家の前に「ご自由にお持ちください」とおかれていた彼岸花の球根をもらってきたのが3年前くらい。 ベランダのプランターに植えたのですが、下葉が繁るけど花つかない期間を2シーズン程繰り返し、今年も咲かないなぁと思っていたら、ある朝花芽が出ていることに気がつきました。 たった一本ですがなんか,想像以上に延びてから花がつきました。

彼岸花のプランターにはこぼれ種からそだった大葉も生えているんですが、これがなんか他の大葉にくらべてものすごく色が薄い。彼岸花の花芽もなんか青白いままぐんぐん伸びたので、土が良くないのかなぁと思っていたんですが、いったん花がつくと茎の色味は濃くなってきた感じです。

やっと一本だけ花がつきましたが、プランターに植得てある球根はもっとあり、下はも3株分くらいは出ていたので、残りはこれから咲くのかなぁ。

ポキステーションを買ったら、カッター全入れ替えになりました。

刃折りタイプのカッターナイフですが、それまで折った刃を処理しやすいように、オルファの安全刃折処理器ポキと言うのを使ってました。 容器の朽ちにカッターを突っ込みながら刃を折るのですが、差し込み具合が良くないと、刃が欠けたりしてうまく刃が折れないことがたまにありました。

そんなときたまたまネットでポキステーションなる、もっと進化したグッズが在ることを発見したので、おもしろそうだとさっそく購入してみました。オルファのカッターなら大丈夫だろう余り考えずにポチッとしたんですが、いざ届いて試してみるとどうも手持ちのカッターが丁度良い刃折りのポジションにはまらないのです。 取説読むと非対応のカッターが在るようですが、うまく使えないカッターは非対応の物ではない。オルファのホームページで製品調べてみると、まだ製造中の物の様にはみえますが、製品の写真を見るくべると微妙に刃先のカバーとか、グリップのヒモ穴形状が違ようにも思える。 確かにかなり昔に買った物なので、もしかしてマイナーバージョンアップとかされたのかなと推測します。

それなら、せっかくポキステーション買ったんだからちゃんと使えたほうが良いよねと言うことでカッターの方を買替えることにしました。手持ちのカッター、オルファだと思っていたらMAXだったとか、なんかいろいろ混ざっていたので、余計な出費にはなりますが、数百円の物なんで他のサイズも一緒に更新だよなとS,M,L刃の3種をハイパーシリーズで揃えちゃいました。

で、新しい物が届いたので新旧比べてみると、どう見ても形状的には使えそうな感じです。おかしいなと思って先端のカバーをよくよく見ると古い物はなんか歪んでいる。 ノギスで測ってみたら、0.3mm広がっている。もしかしてってペンチでゆがみを直すとなんと、ちゃんとポキステーションで使えるじゃないですか。 ポキステーション側の受け口の精度がシビアすぎて古いカッターがきちんとはまらなかったみたいです。たぶん、刃折処理機を使っている打ちに歪んじゃったんじゃないでしょうか。 ホームページで見た違いも思い込みだったというオチがつきました。

山盛りバジルをドライハーブにするよ

ベランダプラターに生い茂っているバジル。 ジェノべーゼソースにしても使い切れないので、ドライハーブにしてみました。摘んだ葉を低温コンベクションオーブンで65度,4時間で乾燥させてフードプロセッサで粉砕しました。 写真の生の状態で3セット位乾燥させたかな。網は4段重ねなんで1セットで150から200枚位の葉になりますかね。キッチンのシンクに山盛りになるくらいのバジルの枝から摘みましたが最終的な量はかなり圧縮されますね。まだまでプランターにはバジルがいっぱいあるので全部ドライにするかは悩み処。 この容器一杯にしたい気がしますが、絶対使い切れない。 市販のドライバジルも持ってますが、そんなに使ってないですからね。

蝶のタマゴとをせっせと除去

ベランダプランターのスダチとカボスの近況。春先に新しい葉がなかなか育たなかったスダチはいつの間に葉が立派になり、最近また新しい葉が育ち始めました。 そのせいか新芽をねらって蝶の飛来が頻繁です。 室内からベランダにアゲハが飛んでるなと気がついた後に木をチェックすると、新芽にいくつもタマゴがついています。申し訳ないけど、まだ立派な木ではないのでいっぱい幼虫がかえると大変なので、タマゴは取り除かさせてもらってます。 タマゴチェックが朝の日課になってます。 それでも見逃しはるので、葉っぱをだべられてから幼虫を見付けて除去もしてます。

カボスの方は春先に結構枝や葉がついたのですが、なんかみんな落ちてしまいました。 スダチが時期をずらして葉をつけていたので、カボスもまた葉がつくかなと思っていたんですが、現状は、苗の台木のカラタチが育っているようにみえます。多分カボスの部分はもうダメかな。 カラタチ育ててもって感じなので、新しい苗木を仕入れてこないといけなそう。

大葉、バジル使い切れず。

ベランダプランター栽培のバジルと大葉、使い切れないほど繁ってます。 ここに来てまた一層と育ってます。薹立ちしないように花芽を見付けてら取ってましたが、そろそろ追いつかなくなってきた感じなので、今シーズンも終わりかな。 大葉は葉も硬くなってきて香りも少ないです。 バジルはまだまだ使えそうなんですが、使うにしてもジェノベーゼソース作るか、エスニック炒めに使うくらいでやっぱり消費が追いつきません。ドライハーブにしておく手もあるけど、自家製だと色味が悪いんだよなぁ。

陶芸用の型作り

陶芸教室でたたらで皿を作ろうと思い型を作りました。 教室にもいくつか石膏型がありますが、作りたい物に近い感じの物が無かったので型を自作して持ち込むことにしました。 最初は簡単に作ろうと言うことでスタイロフォームを使いました。 画材店でスタイロフォームを仕入れてきて、PCで引いた図面を印刷してスタイロフォームに書き写して、大ざっぱなカタチをスチロールカッターで切り出してから,後はナイフとヤスリで成型です。最初の切り出しで切りすぎた処や、作業中にミスった部分は切り欠けをボンドで貼ったり、パテ埋めして成型してます。 ことときスタイロフォーム瞬間接着剤で接着しようとしたんですが、これはダメです溶けました。木工ボンドでやるのが正解でした。

3つの型を作って教室に持ち込んで、さっそく皿を作ってみたんですが、使った粘土の状態もあるかも知れませんが、八角形の皿はうまく型抜きが出来たのですが、七角形の皿はなかなか型から外せなくて、がんばって外したら、粘土がまだ柔らかく、皿がつぶれてしまいました。 教室の先生よると吸湿性のない型だと、粘土が固まりにくい、形状によっては粘土の収縮でうまく外せなくなるとこと。 確かにわたしの型はかぶせの部分があるし、スタイロフォームの表面が荒れるの嫌だったので、水溶きボンドで表面コーティングしてあったので吸湿性は皆無の状態でした。 やっぱり型は石膏が一番いいとのことだったので、石膏で型を作り直すことにしました。

スタイロフォームではそのまま型を削り出しましたが、石膏は雌型をつくって流しこむ必要があります。ということで、スタイロフォーム型を雄型にして、油粘土で雌型をつくりました。 手持ちの油粘土はかなり放置状態だったので固くなっていてすぐには使えない状態でした。いったん湯煎をして腕が痛くなるまで練り直しが必要でした。

石膏型は粘土の練り直し意外はすんなり出来たのですが、粘土型の荒れとかが写し取られているので綺麗に表面処理が必要です。 スタイロフォームと同じ調子でヤスリで仕上げようとしましたが、直ぐ目詰まりして全然作業が進まない。いろいろ試行錯誤したんですが、平面見るのに使っていた金尺で削ったら、平面出しが一気に出来ることに気がつき後は、スムーズに仕上げが出来ました。石膏の仕上げは刃物の方がいいみたいですね。

で,昨日新しい型で七角皿に再び挑戦し、うまいことできました。 ただ、型作って中2日で、途中台風もあり乾燥が不十分なまま陶芸教室だったので、つづけて皿2枚つくったのですが2枚目は吸湿があまり進まなかったのかちょっとだけ型抜きに手間かかりました。十分乾燥してからまた皿を作るかは今回の皿の仕上がり見てからですかね。

S.A.F.S Mk.III A8/R8

夏休みの宿題と言うわけではありませんが、S.A.F.S Mk.III A8/R8が仕上がりました。 改造は脚のケーブリング位であとデフォ。 コクピット内はまだ塗ってません、パイロットヘッドをいじりながら対応塩卯かなという感じでまずは外見だけ完了。

今年のMa.K Tamagawa Meetingにも何とかエントリ出来たので、11月までがんばって新作を増やそうかなと思ってます。 改造自作物をやるか、積みプラの大型キットを作るかどうしようかなと思ってます。 これまでの製作で余ったマシーネンキットのパーツを何とかしたいんですが、いろいろ考えながら3年経ってもまとまらないので、あと3ヶ月で何とかなる気がしませんね。